<ハ>

パウリ・マレー Pauli Murray
<早すぎた自由と平等の闘士、その名はパウリ・マレー>

バオ・ニン  Bao Nihn
<ヴェトナム戦争の真実に迫る>

莫言(ばくげん) Mo Yan
<小説「酒国」、「変」

ハ・ジン Ha Jin:哈金
<小説「狂気」、小説「自由生活」

ザ・バーズ The Byrds
<アメリカン・ロックの「失われた環」>

長谷川一夫(林長二郎) Kazuo Hasegawa
<映画黄金期のカリスマ・スター、悲劇と栄光の日々>

パティ・スミス Patti Smith
<ビート詩人たちの魂を甦らせた追っかけ少女>(前編)
<パンクの女王、悲劇からの復活>(後編)
        別記述<パンクの青白き炎(1975年)> (1975年)

バディー・ホリー Buddy Holly
<若きアメリカン・ロック・ミュージックの死>
ラスト・ロックン・ロール・ヒーロー(1957年)

バディー・ボールデン Buddy Bolden
<ジャズを作った伝説の男の悲劇の物語>

バート・スターン Bert Stern
<映画「真夏の夜のジャズ」

バート・バカラック Burt Bacharach
<世紀を越えたポップ・ミュージックの魔術師>

バートランド・ラッセル Bertrand Ruaaell
<ジャンルを越えた知の巨大山脈>

バーナード・ハーマン Barnard Herrmann
<超B級映画の天才音楽家>

パノニカ・ドゥ・コーニグズウォーター Pannonica de Koenigswarter
<モダンジャズ黄金時代を支えた伝説の女神>

パパ・ウェンバ Papa Wemba
<ストリートから現れたリンガラの伝道師>

ハーバート・アズベリー Herbert Asbury
<小説「ギャング・オブ・ニューヨーク」

ハーバート&ドロシー・ヴォーゲル Herbert & Dorothy Vogel
<アートの世界の妖精夫婦物語>

ハーヴェイ・ミルク           Harvey Milk
<差別される人々に生きる希望を!>

はぴっいえんど Happyend
<和製ロックの基礎を築いた風街のロマンチスト>
J−ロックの時代を築いた風都市の住人たち

パブロ・ピカソ Pablo Picasso
<多才で多作な美と情熱の活火山>(前編)
<太く長く燃え続けた「抵抗の画家」>(後編)
<キュビズムという名の破壊衝動>

花森安治 Yasuji Hanamori
<「暮らしの手帖」の生みの親>

浜口庫之助 Kuranosuke Hamaguchi
<昭和を代表する「産曲家」>

ハーマン・メルヴィル  Herman Melville
<20世紀に浮上した海洋冒険博物小説>

早川義夫、ジャックス Yoshio Hayakawa , Jacks
<ラブ・ゼネレーションの歌を君に>

原節子 Setsko Hara
<20世紀最後の銀幕の処女>

パーラメント  Paliament
<ファンク進化論>

ハリー・スミス Harry Smith
<民族音楽の宝庫を生んだこだわりの男たち>

ハリー・ニルソン  Harry Nilsson
<うわさの男の孤独の日々に乾杯!>

バルテュス      Balthus
<美少女と神を賛美し続けた20世紀最後の巨匠>

ハル・ハートリー Hal Hartley
<20世紀最後のインデペンデント監督>

ハンク・ウィリアムズ Hank Williams
<伝説のカントリーシンガー悲劇の生涯>

バンクシー      BANKSY
<ストリートから現れた21世紀美術界のアイコン>

ザ・バンド The Band
<世界一のバンドと呼ばれた男たちの物語>
別記述(映画「ラスト・ワルツ」
別記述(バンドとニューオーリンズ

バンド・エイド Band Aid
<世界は地球を救えたか?>

ハンフリー・ボガート Humphrey Bogart
<映画「カサブランカ」
<映画「黄金」

<ヒ>
ピエル・パオロ・パゾリーニ  Pier Paolo Pasolini
<映画「奇跡の丘」

ピエール・バルー Pierre Barouh
<映画「男と女」>

ヒエロニムス・ボス  Hieronymus Bosch
<エロくてグロくて神聖なボスの世界>

ヒシャーム・マタール Hisham Matar
<小説「リビアの赤い実」

ビースティー・ボーイズ  Beastie Boys
<悪ガキたちのニュー・スタイル>

ビージーズ The Beegees
<若草の頃から失われた愛の世界までの旅>

ピチカート・ファイブ Piccicato Five
<時代の先を行った映像のない映画音楽>

ビーチ・ボーイズ(ブライアン・ウィルソン) The Beach Boys
<ブライアン・ウィルソンのページ参照>
別記述(ビーチボーイズとフォー・シーズンズ

ピーター・アクロイド Peter Ackroyd
<小説「原初の光」「切り裂き魔ゴーレム」

ピーター・ウィアー Peter Weir
<映画「刑事ジョン・ブック 目撃者」ほか>

ピーター・ケアリー  Peter Carey
<小説「ケリー・ギャングの真実の歴史」

ピーター・ゲイブリエル Peter Gabriel
<ワールド・ミュージックの時代を切り開いた功労者>
別記述(WOMADの仕掛け人
別記述(ユッスー・ンドゥールとピーター)

ピート・シーガー Pete Seeger
<フォークの時代を切り拓いた不屈の男>

人見絹江 Kinue Hitomi
<明日に向かって走り続けた伝説の女性アスリート>

ザ・ビートルズ The Beatles
リヴァプール発、世界への船出
ビートルズ解散
ジョン・レノンポール・マッカートニージョージ・ハリスンリンゴ・スター
映画「ビートルズがやって来る/Ya!Ya!Ya!」
ドキュメンタリー「ザ・ビートルズ: BET BACK」

B・B・キング B.B.King
<世界を巡るデルタ・ブルース最後の伝道師>

ピピン・フェレーラス  Pipin Ferreras
<フリーダイビングの女神に捧ぐ>

ビブラストーン(近田春夫)  Vibrastone
<J−ラップを育てた闘う評論家>

ビョーク Bjork
<世紀末の歌姫、舞い降りる>

ビリー・ジョエル Billy Joel
<心の川をさかのぼり続けたピアノ詩人>

ビリー・プレストン  Billy Preston
<伝説を支えた鍵盤弾きの不思議な人生>

ビリー・ホリデイ Billie Holiday
<奇妙な果実を育てた人々の物語>

ビリー・ワイルダー  Billy Wilder
<映画「サンセット大通り」

ビル・エヴァンズ Bill Evans
<美しく白き炎のピアニスト>

ビル・グレアム Bill Graham
<ロック文化を育てた反骨のプロモーター>

ビル・ヘイリーと彼のコメッツ Bill Haley & His Comets
<ロックン・ロールの先駆けとなったおじさん>

ニコ・ピロスマナシビリ Niko Pirosmanashvili
<映画「放浪の画家 ピロスマニ」

ピンク・フロイド Pink Floyd
<ロック・コンサートを総合芸術にしたバンド>

ビング・クロスビー Bing Crosby
<白と黒のMrアメリカン・エンターテナー>

<フ>
ファイティング原田 Fighting Harada
<ボクシング黄金時代最強のトリオ>

ファイナ・ブラゴダーロワ Faina Blagodarova
<激動のロシアからアメリカへの長い旅>

ファッツ・ドミノ     Fats Domino
<愛すべき元祖ロックンロール・ピアノマン>

ファニア・オールスターズ  Fania All-stars
<ラテン・グルーブの熱い夜>
<映画「ソウル・パワー」
別記述(アフリカン・ポップとサルサ

ファン・ホセ・サエール Juan Jose Saer
<小説「孤児」

フィッシュ  PHISH
<「自由」って何だ?>
- ジャム・バンドPHISHが伝えた「僕たちの自由」 -

フィッシュマンズ Fishmans
<世田谷から宇宙に泳ぎだした魚たち>

フィフス・ディメンション The 5th Dimension
<忘れられた五次元のハーモニー>
別記述(ローラ・ニーロのカバー)

フィリップ・カウフマン Philip Kaufman
<映画「存在の耐えられない軽さ」
<映画「ミネソタ大強盗団」
<映画「ライトスタッフ」

フィリップ・F・スローン    P・F・Sloan
「君はPFスローンを知っているか?」

フィリップ・クーテフ Philip Koutev
<ブルガリアが生んだ驚異の合唱団>

フィリップ・クローデル Philippe Claudel
<小説「灰色の魂」

フィリップ・K・ディック Philip K.Dick
<悪夢のような未来世界の創造者>

フィル・スペクター Phil Spector
<「音の壁」を築き上げた孤独な天才>

ザ・フー The Who
<怒りの表現にこだわり続けたロック野郎たち>
別記述(ツェッペリンの名付け親

フェアグラウンド・アトラクション Fairground Attraction
<さらば、移動式遊園地の美しき調べよ>

フェアポート・コンベンション Fairport Convention
<英国式伝統音楽復興運動>

フェイ・ウォン Faye Wong
<恋する惑星からやって来たチャイニーズ・ビューティー>

フェデリコ・フェリーニ Federico Fellini
<可笑しくてやがて悲しき映像世界>

フェラ・アニクラポ・クティ Fela Anikulapo Kuti
<アフロ・グルーブの闘う伝道師>

フェリット・エドギュ Ferit Edgu
<小説「最後の授業」

フェルメール(ヨハネス) Johannes Vermeer
<光をあやつる謎の錬金術師>

フォーク・クルセダーズ The Folk Crusaders
<さらばJ-ロックの十字軍よ>

ザ・フォー・シーズンズ(フランキー・ヴァリ) The Four Seasons
<東海岸が生んだ最後のポップ・コーラス・グループ>

深作欣二 Kinji Hukasaku
<実録ヤクザ映画とアンチ・ヒーローの時代>

福士加代子 Kayoko Fukushi
<爆走チャシャ猫娘の明日はどっちだ!>

藤圭子 Keiko Fuji
<夢を追い続けた孤独な女のブルース>

藤田敏八  Toshiya Hujita
<日活が生んだ70年代を代表する監督>

藤田嗣治 Tuguharu Fugita
<芸術の都に生きた日本人画家>

藤原新也 Shinya Fujiwara
<まなざしの旅人がたどり着いた場所>

普久原 朝喜、普久原恒勇 Maruhuku Record
<琉球ポップの先駆、マルフク・レコードの創設者>

フーディー Harry Houdini
<近代マジックの黄金時代を築いた英雄>

ブッカー・T&The MG's Booker T.&The MG's
<人種融和が生んだ魂の音楽集団>

ザ・ブーム(宮沢和史) The Boom
<異国の歌に憧れて>

ブライアン・イーノ  Brian Eno
<聖ブライアンが導いたロック新時代>
アフリカの響き、原始から未来へ

ブライアン・ウィルソン (ビーチ・ボーイズ) Beach Boys
<幻想のアメリカを描いた男>

ブライアン・オールディス Brian W. Aldiss
<小説「地球の長い午後」

ブライアン・デ・パルマ     rian De Palma
<ヒッチのタッチを持つ血塗られた映像の魔術師>

ブライアン・フェリー(ロキシー・ミュージック) Brian Ferry
<アヴァンギャルドから究極のエレガンスへ>

プライマル・スクリーム Primal Scream
<20世紀最後のブリティッシュ・ロック・ヒーロー>

ブラインド・レモン・ジャファーソン Blind Lemmon Jefferson
<ブルース、フォークと出会う>

ブラッド、スウェット&ティアーズ Blood,Sweat & Tears
<天才セッションマンが生んだ風のアンサンブル>

ブランキー・ジェット・シティー Blankey Jet City
<絶望という名のバンドに I Love You>

フランク・ウルフ Frank Wolff
<ブルーノート・レーベル物語>

フランク・キャプラ Frank Capra
<映画「素晴らしき哉、人生!」

フランク・ザッパ Frank Zappa
フリー・ロックの巨大山脈を築いた不滅の王(前編)
ザッパ、その大いなる遺産(後編)

フランク・シナトラ    Frank Sinatra
<アメリカの歌声の孤独な人生>

フランクリン・デラノ・ルーズベルト  Franklin Delano Roosevelt
ニューディール政策から第二次世界大戦

フランコ&T.P.O.K.ジャズ Franco Et Le T.P.O.K.Jazz
<ザイーレアン・ルンバの偉大なるドン>

フランシス・フォード・コッポラ Francis Ford Coppola
<映画「ゴッドファーザー」
<映画「地獄の黙示録」
<映画「カンバセーション・・・盗聴」

フランシス・ベーコン Francis Bacon
<暴力の怪物を世界に解放した画家>

フランシス・レイ Francis Lai
<映画「男と女」ほか>

フランソワーズ・アルディー Francoise Hardy
<私のフランソワーズ」論>

フランソワーズ・サガン Fransoise Sagan
<小説「悲しみよこんにちわ」

フランソワ・トリュフォー  Francois Truffaut
<映画「アメリカの夜」
<映画「華氏451」

フランソワ・ド・ルーペ Francois De Roubaix
<映画「冒険者たち」

フランツ・カフカ Franz Kafka
<20世紀「変身」ブームの原点>

フリッツ・ラング  Fritzz Lang
<群集の時代を予見した聖なる物語>

プリテンダーズ The Pretenders
<ブリティッシュ・ロックの伝統を歌い継ぐ大姉御>

フリートウッド・マック Fleetwood Mac
<噂のバンドのトラブル・ストーリー>

フリッパーズ・ギター(小沢健二) Flipper's Guitar
<渋谷系から新しいJポップを>

プリンス   Prince
<ファンクの歴史が交わる大いなる河>

ブルガリア国立合唱団 The National Folk Ensemble "Philip Koutev"
<ブルガリアが生んだ驚異の合唱団>

古川日出夫 Hideo Furukawa
<小説「ベルカ、吠えないのか?」

ブルース・スプリングスティーン Bruce Springsteen
<星条旗を背負い込んでしまったアメリカン・ロックのボス>

ブルース・ブラザース Blues Brothers
<神に遣われしR&Bの伝道師>
別記述(オーティスとブルース・ブラザース

ブルース・リー  Bruce Lee
<人種の壁を打ち破ったカンフー・ヒーロー>

フレッド・ジンネマン Fred Zinnemann
<映画「真昼の決闘」
<映画「ジュリア」

プロフェッサー・ロングヘアー Professor Longhair
<ニューオーリンズ・ファンクの教授、そのセカンド・ライン人生>

フローレンス・ナイチンゲール   Florence Nightingale
<看護の概念を変えた改革者>

<へ>
ベアテ・シロタ・ゴードン      Beate Sirota Gordon
<民主主義の女神は親日だった>

ベック             Beck
<新たなるロック・スタイルの構築

ベティ・フリーダン Betty Friedan
<アメリカ・フェミニズム運動の原点>

ペドロ・アルモドヴァル Pedro Almodovar
<映画「オール・アバウト・マイ・マザー」>

ベニー・グッドマン Benny Goodman
<スウィング・ジャズ黄金時代>

ベニト・ムッソリーニ  Benito Amilcare Andrea Mussolini
<ファシズムの父のあまりに悲惨な最期>

ベラ・チャスラフスカ  Vera Caslavska
<「プラハの春」と体操の女王、悲劇の歴史>

ベリー・ゴーディ Jr.     Berry Gordy Jr.
<映画「メイキング・オブ・モータウン」>

ベルナルド・ベルトルッチ Bernardo Bertolucci
<映画「暗殺の森」
<映画「シャンドライの恋」

ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan
<20世紀音楽界の最高権威者>

ペレス・プラード Perez Prado
<マンボ世界にはばたく!>

ベンチャーズ The Ventures
<ギターインストというポップ音楽の創造者>

辺見庸 Yo Hemmi
<「もの食う人々」>

ヘンリー・ウォレス Henry Agard Wallace
<アメリカを変えようとした孤高の政治家>

ヘンリー・D・ソロー Henry David Thoreau
「ウォールデン 森の生活」

<ホ>

ホアキン・フェニックス   Juaquin Phoenix
<解放されたアーサーとジョーカーの誕生>

ホウ・シャオシェン 侯孝賢
<映画「悲情城市」ほか>

ホーギー・カーマイケル Hoagy Carmichael
<アメリカの心の故郷を生んだフージア>

ザ・ポーグス The Pogues
<神に見放された野郎ども、アイリッシュの魂を歌う>

星野道夫 ichio Hoshino
<極北の森に消えた魂の軌跡>

ボズ・スキャッグス Boz Scaggs
<放浪の旅が生んだ大人のためのソウル>

細野晴臣 Haruomi Hosono
<J−ポップの未来を歩んだ古狸>

ホー・チ・ミン Ho Chi Minh
<ホーおじさんのジャイアント・キリング>

ボ・ディドリー    Bo Diddoley
<君はボ・ディドリーを覚えているか?>

ボブ・ディラン  Bob Dylan
<旅を続ける孤高の天才詩人>
フォーク・アイドルからロック・ヒーローへ(前編)
沈黙からの復活、そして旅は続く(後編)
ボブ・ディランの21世紀
1965年「追憶のハイウェイ」
ドキュメンタリー映画「ノー・ディレクション・ホーム
ドキュメンタリー映画「ドント・ルック・バック
ドキュメンタリー映画「ローリングサンダーレビュー
映画「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯

ボブ・マーリー  Bob Marley
<魂の歌でバビロンを撃った男>
1972年「キャッチ・ア・ファイヤー」
<ラスタマン、バビロンへ行く>
ラスタファリニズム用語集
別記述(第3世界のヒーロー
別記述(リー・ペリーとボブ
別記述(ボブと宗教、政治
別記述(ボブと革命
別記述(ボブとザック・デ・ラ・ロッチャ

ホランド・ドジャー・ホランド H-D-H
<栄光のモータウン、影の主役達>
別記述(シュープリームスとH-D-H

ポリス The Police
80年代最強トリオの誕生と解散、復活まで
ニューウェーブに乗って>(デビュー)

ポール・ウェラー Paul Weller
<孤高の道を歩むブリット・ポップのニュー・リーダー>

ポール・オースター  Paul Auster
<小説「幻影の書」
<小説「闇の中の男」

ポール・ゴーギャン  Paul Gauguin
<我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処に行くのか>

ポール・サイモン Paul Simon
<ニューヨークの知性が生んだ美しきハーモニー>

ポール・トーマス・アンダーソン Paul Thomas Anderson
<映画「インヒアレント・ヴァイス」>
<映画「ブギー・ナイツ」

ポール・ハーディング  Paul Harding
<小説「ティンカーズ」

ポール・バターフィールド・ブルース・バンド Paul Butterfield Blues Band
<忘れられたアメリカン・ブルース・ロックの始祖>

ポール・マッカートニー Paul MacCatney
<ビートルズを背負い続けたヒット・メイカー>

ポール・ロブソン Paul Robson
<黒きアメリカ人へのバラード>

本多猪四郎 Ishiro Honda
<ゴジラを生んだ黒澤明の右腕>

本多省三 Shozo Honda
<奇跡の生還を果たした戦場のカメラマン>

<マ>
マイーザ Maysa
<危険な香りを放つサンバ・カンソンの女王>

マイク・ストーラー(&ジェリー・リーバー) Mike Stoller
<人種融合音楽の先駆けとなった偉大なライター・コンビ>

マイク・フィッギス Mike Figgis
<映画「リーヴィング・ラスヴェガス」

マイケル・オンダーチェ Michael Ondaatje
<小説「ディビザデロ通り」

マイケル・カーティ Michael Curtiz
<映画「カサブランカ」

マイケル・カニンガム Michael Cunningham
<小説「星々の生まれるところ」「めぐりあう時間たち」

マイケル・クライトン John Michael Crichton
<TVドラマ「ER 緊急救命室」

マイケル・ジャクソン Michael Jackson
<世界を制覇したおとぎの国のエンターテナー>

マイケル・チミノ Michael Cimino
<映画「ディア・ハンター」>
<映画「天国の門」>

マイケル・ムーア Michael Moore
<映画「ボーリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」

マイティー・スパロウ Mighty Spallow
<反権力、革新にこだわり続けたカリプソ王>

マイルズ・デイビス Miles Davis
<ジャズを越えた20世紀黒人音楽の巨人>
50年代モダン・ジャズ黄金時代が生んだ記念碑
別記述(マイルズ・デイヴィスとプリンス

マーヴィン・ゲイ Marvin Gaye
<硝子の魂が生んだ永遠のソウル・ミュージック>

前畑秀子        Hideko Maehata
<日本スポーツ界の伝説>

マーガレット・サッチャー Margaret Thatcher
<「鉄の女」がもたらした改革と悲劇>

マギー・チャン Maggie Cheung張曼玉
<香港が生んだ演技派美人女優>

マーク・ロスコ Mark Rothko
<感情を体験させる抽象絵画の巨匠>

マーサ・アンド・バンデラス  Martha & The Vandellas
<モータウン、その光と影>

マザー・テレサ     Mother Teresa
<神と弱き人々のために生きた「マザー」>

マジック・サム Magic Sam
<伝説となった悲運のブルース・ギタリスト>

マーシャ・P・ジョンソン Marsha P. Johnson
<映画「マーシャ・P・ジョンソンの生と死」>

マーセル・セロー Marcel Throux
<小説「極北」

マドンナ Madonna
<時代とともに生き続ける聖母>

松田優作 Yusaku Matuda
<昭和最後のカリスマ俳優>

松任谷由美 Yuming
<60年代から21世紀へ、時をかけた少女>

マディー・ウォーターズ Muddy Waters
<エレクトリック・ダンス・ミュージックの時代へ>

マーティン・スコセッシ Martin Scorsese
<映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」「最後の誘惑」
「タクシー・ドライバー」「ラスト・ワルツ」
ウッドストック 愛と平和と音楽の三日間
「ノー・ディレクション・ホーム」、「沈黙 サイレンス」>

マーチン・ルーサー・キング  Martin Luther King Jr.
<約束の地への道を示した伝道者>
<キング牧師登場>
<自由への長い道>

マヌエル・プイグ  Manuel Puig
<小説「天使の恥部 」

マハトマ・ガンジー Mahtma Gandhi
<「魂の人」への厳しき道のり>(前編)
<非暴力、非服従闘争の勝利と悲劇的結末>(後編)

マハラティーニ&マホテラ・クイーンズ Mahlathini&Mahotella Queens
<吼えろ!ソウェトのライオン>

ママス&パパス The Mamas & The Papas
<夢のカリフォルニア」世代のママ&パパ>

マラヴォア  Malavoi
<世界一のアマチュア・バンドが生まれた島>

マリオ・バルガス=リョサ Mario Vargas Liosa
<小説「楽園への道」>
<小説「チボの狂宴」>

マリー・キュリー        Marie Curie
<二つのノーベル賞と二つの顔をもつ天使>

マリリン・モンロー  Marilyn Monroe
<アメリカのセックス・シンボルが生きた裏社会史>(前編)(後編)

マルグリット・デュラス  Marguerite Duras
<小説「愛人ラ・マン」

マルシオ・ソウザ Marcio Souza
<小説「アマゾンの皇帝」

マルセル・デュシャン Marcel Duchamp
<芸術とは何かを問い続けたカリスマ>

マルセル・プルースト Marcel Proust
<小説「失われた時を求めて」

マルコムX Malcolm X
<黒い闘士誕生の物語(前編)>
マルコムX、最後の聖戦(後編)

マルセル・カルネ Marcel Carne
<戦火の中で生まれた歴史的名作>

マルチェロ・マストロヤンニ Marcello Mastroianni
<世界の美女を魅了したイタリアの名優>

マル・ピート  Mal Peet
<小説「KEEPER キーパー」

マ・レイニー       Ma Rainey
<映画「マ・レイニーのブラックボトム」>

マレーネ・ディートリッヒ Marlene Dietrich
<嘆きの天使、アメリカへ>

<ミ>
ミア・ファロー Mia Farrow
<天才女優の誕生と冒険、そしてビッグママへ>

ミケランジェロ・アントニオーニ Michelangelo Antonioni
<愛の不毛を生き、映画化し続けたイタリアの巨匠>

ミーターズ、ネヴィル・ブラザース The Meters,Nevil Brothers
<ニューオーリンズ・ファンクの歴史を築いた一族>

ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff
<アメリカに憧れた放浪のフレンチ・ポップ・シンガー>

ミシェル・ウェルベック Michel Houellebecq
<小説「素粒子」「地図と領土」「服従」

ミシェル・トゥルニエ  Michel Tournier
<小説「フライデーあるいは太平洋の冥界」

ミシェル・フーコー   Michel Foucault
<知によって権力に戦いを挑んだ思想家>

ミシェル・ペトルチアーニ  Michel Petrucciani
<硝子の骨をもつ天才ピアニスト>

ミシェル・ルグラン         Michel Legrand
<挑戦を続ける映画音楽界のスーパースター>

溝口健二 Kenji Mizoguchi
<映画史を変えたワンシーン・ワンショット>

美空ひばり Hibari Misora
<時代とともに変身し続けた昭和歌謡の女王>

南方熊楠 Kumagus Minagata
<日本が生んだ知の巨人 波乱の人生>

ミニ・オール・スターズ Mini All Stars
<カリブの黒い島が生んだ優雅なダンス音楽>

ミハル・アイヴァス Michal Ajvaz
<小説「もうひとつの街」

ミヒャエル・エンデ Michael Ende
<はてしなき物語を描き続けたマイスター>

ミハイル・ゴルバチョフ Mikhail Sergejevich Gorbachev
<ソ連が生んだ最初で最後の心優しき英雄>

三船敏郎 Toshiro Mihune
<ラスト・サムライ・ヒーロー>
七人の侍」、「羅生門」、「無法松の一生

宮崎駿      Hayao Miyazaki
<スタジオ・ジブリが生み出した革命的英雄像の変遷>

宮沢和史 Kazuhumi Miyazawa
<異国の歌に憧れて>

宮澤賢治 Kenji Miyazawa
<銀河へと昇っていった東北の星>

ミラン・クンデラ Milan Kundera
<小説「存在の耐えられない軽さ」「不滅」

ミランダ・ジュライ Miranda July
<小説「いちばんここに似合う人」

ミルトン・ナシメント Milton Nascimento
<ミナスの丘から来たMPBの風>

<ム>
向田邦子 Kuniko Mukouda
<向田邦子さんへの恋文>

村上春樹 Haruki Murakami
<長距離走者の孤独な作家生活>
村上春樹のページ一覧

村上龍 Ryu Murakami
<小説「半島を出よ」
<小説コインロッカー・ベイビーズ
<ノンフィクション悪魔のパス 天使のゴール

ムーンライダース Moonriders
<時代の先を駆け続ける「月と薔薇の騎士団」>
J−ロックの時代を築いた風都市の住人たち

<メ>
メアリー・シェリー Mary Wolostonecroft Shelly
<小説「フランケンシュタイン」

<モ>
モハメド・アリ Muhammad Ali
<ブラック・アメリカン・ヒーローの孤独な闘い>

モーリス・メーテルリンク Maurice Maeterlinck
<「青い鳥」(小説版)>

森達也 Tatuya Mori
<ノンフィクション「放送禁止歌
「A−マスコミが報道しなかったオウムの素顔−」
「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」

森田芳光 Yoshimitu Morita
<時代の波に乗り続けた監督のクールな世界>

モリッシー、ザ・スミス Morrissey,The Smiths
<強き者よ聴け!弱き者の声を>

モルガン・スポルテス Morgan Sportes
<小説「ゾルゲ 破滅のフーガ」

モンティ・パイソン    Monty Python
<伝説となった英国式ブラック・ユーモアの最高峰>

<ヤ>
矢尾板貞雄 Sadao Yaoita
<世界チャンピオンを逃した男たち>

薬師丸ひろ子   Hiroko Yakushimaru
<輝き続ける元祖歌えるアイドル女優>

矢沢永吉 Eikichi Yazawa
<「成りあがる」だけじゃ「ボス」にはなれないぜ!>

安井かずみ Kazumi Yasui
<時代を駆け抜けた昭和歌謡作家、波乱の人生>

安彦良和 Yoshikazu Yasui
<ノンフィクション「革命とサブカル」

ヤスミン・アフマド   Yasmin Ahmad
<マレーシアより愛を込めた癒しの歌>

山下達郎 Taturou Yamashita
<和製ポップス界最高の職人が実現した夢>

山田太一 Taichi Yamada
<ふぞろいの人生を描き続ける偉大なる普通人>

山田洋次 Yoji Ymamada
<松竹を背負った男のつない人生>

山中貞雄 Sadao Yamanaka
<戦場に消えた幻の巨匠>

矢野顕子 Akiko Yano
<好き好きアッコちゃん、魔法の歌の秘密>

山口百恵 Momoe Yamaguchi
<消えた昭和歌謡の女神とその時代>

ヤング・ラスカルズ Young Rascals
<コピーを越えたブルーアイド・ソウルの革新者>

<ユ>
USA・フォー・アフリカ USA For Africa
<ロックは世界を救えたか?>

YUKI
<アルバム「forme」

由紀さおり Saori
<童謡歌手世界へ、不思議な音楽人生>

ユッスー・ンドゥール Youssou N'dour
<「アフリカの魂」を込めた歌を世界へ>

U2  U 2
<アイルランドから、ロックの故郷へ>

ユルマズ・ギュネイ Yilmaz Guney
<映画「路」

<ヨ>
吉田茂 Shigeru Yoshida
戦後日本の民主主義と吉田茂

吉本ばなな Yoshimoto Banana
<小説「王国 4部作」

淀川長治 Nagaharu Yodogawa
<ありがとう、そしてサヨナラサヨナラサヨナラ!>

ヨハン・クライフ Johan Cruyff
<トータル・フットボールを体現した伝説の男>

<ラ>
ライオネル・ハンプトン  Lionel Hampton
<ヴァイブをたたく偉大なエンターテナー>

ライ・クーダー  Ry Cooder
<ルーツ・サウンド博物学>
別記述(ストーンズとライ・クーダー
別記述(宮沢和史とライ・クーダー

ラインホルト・メスナー Reinhold Messner
<登山を芸術の域に高めた伝説の登山家>

ラス・チカス・デル・カン Las Chicas Del Can
<80年代メレンゲ・ブーム最大のアイドル>

ラース・ビハーリー・ボース Rash Behari Bose
<インド独立運動と近代日本のアジア主義>

ラズロ・コバックス Laszlo Kovacs
<映画「イージー・ライダー」

ラテン・プレイボーイズ(ロス・ロボス) Latin Playboys
<ボーダー・ラインを越え、フロンティアを目指す男たち>

ラヴィン・スプーンフル、ジョン・セバスチャン Lovin' Spoonful
<忘れられた古き良きアメリカの思い出>

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)
 Lafcadio Hearn
<小説「怪談」>

ラモーンズ The Ramones
<パンク人生を貫き通した悪童たち>

RUN-D.M.C. RUN-D.M.C.
<ヒップ・ホップ文化拡大の輝けるシンボル>

ランディー・ニューマン 
Randy Newman
<アメリカン・ファミリーの歴史を描き続ける天才>

<リ>
リー・カーペンター
 Lee Carpenter
<小説「11日間」

リオネル・アンドレス・メッシ  Rionel Andres Messi
<アルゼンチンが生んだもうひとりの神>

力道山
 金信洛
<昭和日本を象徴する元祖韓流ヒーロー>

リー・スクラッチ・ペリー Lee Scratch Perry
<レゲエ界のぶっ飛びオヤジ>

リチャード・バック Richard Bach
<救世主求む!ヒーロー不在の時代にて>

リチャード・パワーズ Richard Powers
<小説「オルフェオ」、「エコー・メイカー」
われらが歌う時」、「オーバースト−リーズ」>

リチャード・ブランソン Richard Branson
<60年代が生んだベンチャー・ヒーローの冒険>

リチャード・レスター Richard Lester
<映画「ビートルズがやって来るYa!Ya!Ya!」

リッキー・リー・ジョーンズ Rickie Lee Jones
<飲んだくれアメリカン・ビューティー物語>
別記述(リッキーとローウェル・ジョージ

リトル・フィート Little Feat
<小さな足が成し遂げた小さな偉業>
別記述(リッキー・リーとローウェル

リトル・リチャード Little Richard
<ロックの時代を変えた「叫び声」>

リー・モーガン     Lee Morgan
<実録:天才トランペッターの悲劇>

リュミエール兄弟 Auguste & Louis Lumiere
<映画の発明者は映画の完成者だった!>
<映画「リュミエール!」

りんけんバンド RINKENBAND
<琉球芸能の多彩さが生んだポップ・ヒーロー>

リンゴ・スター  Ringo Starr
<凡庸なる男が刻んだリズムの軌跡>

リンダ・ロンシュタット Linda Ronshtadt
<ロック界の歌姫、ラテン・ポップへ>

<ル>
ルイ・アームストロング Lois Armstrong
<ジャズ黄金時代を築いた素晴らしきエンターテナー>

ルイ・ジョーダン Lois Jordan
<ジャズからロックン・ロールへ、ジャンプ!>

ルイス・マイルストーン Lois Milestone
<映画「西部戦線異状なし」

ルイ・マル Louis Malle
<国境を越えて「孤独」を描き続けた伊達男>

ルイス・ブニュエル Luis Bunuel
<シュールな世界を映像化し続けた普通人>

ルイス・ミショー Lewis Micheaux
<本屋さんの黒人解放運動>

ルキノ・ヴィスコンティ Luchino Visconti
<映画「山猫」
<映画「ベニスに死す」

ルース・ベイダー・ギンズバーグ Ruth Bader Ginsburg
<性差別と闘い続けた法曹界のヒーロー>

ルディ・レイ・ムーア Rudy Ray Moore
<ファンク黄金時代のスター誕生物語>

ルドルフ・ヴァレンチノ Rudolph Valentino
<元祖カリスマ・イケメン俳優の死>

ルドルフ・シュタイナー Rudolf Steiner
<至高の魂への遥かなる旅>

ルベン・ブラデス Ruben Blades
<サルサ、越境を夢みて>
別記述(ウィリー・コロンとのコンビ)

ルネ・クレール Reue Clair
<フィルムに焼き付けられた芸術の都>

<レ>
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
 Rage Against The Machine
<怒りの弾丸を撃ちまくれ!>

レイ・チャールズ     Ray Charles
<暗闇を生き抜いた偉大なるソウル>

レイチェル・カーソン Rachel Carson
<世界を変えた海を愛する詩人>

レイ・ブラッドベリ Raymond Bradbury
<小説「華氏451度」

レイモンド・カーヴァー Raymond Carver
<見えざる魂を描き続けた悲劇の作家>

レイモンド・チャンドラー Raymond Thornton Chandler
<小説「さよなら、愛しい人」「大いなる眠り」

レオン・ラッセル Leon Russell
<古き良きロック時代の隠れ家の主>

レスター・ヤング Lester Young
<繊細すぎた天才の悲しすぎる人生>

レスリー・チャン 張 国栄Leslie Cheung
<ガラスの英雄ともうひとつの中国>

レーナード・スキナード Lynyrd Skynyrd
<空に消えたサザン・ロックの雄>

レッド・ツェッペリン Led Zeppelin
<「鉛の飛行船」は天上界をめざす>
ジミー・ペイジ別記述(ジミーとジェフ・ベック
別記述(幻のレッド・ツェッペリンとは?

レッドベリー Leadbelly
<ブルース、フォークと出会う>

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ Red Hot Chili Peppers
<白いパンツ集団が生んだ白いファンク>

レナード・コーエン Leonard Cohen
<悩み多き異端のシンガーは悟りを得られたか>

レニー・クラヴィッツ Lenny Kravitz
<60年代ロックのルネッサンスを21世紀へ>

レニー・ブルース    Lenny Bruce
<毒舌という刃物で大衆に切りかかった男>

レニ・リーフェンシュタール   Leni Riefenstahl
<究極のプロパガンダ映画の美しき母>

<ロ>
ロイ・オービソン
     Roy Orbison
<美しくやがて悲しきベルベット・ヴォイス>

ロキシー・ミュージック Roxy Music
<アヴァンギャルドから究極のエレガンスへ>

ロジャー・コーマン Roger Corman
<ハリウッドを救ったB級映画職人>

ロス・ロボス Los Lobos
<ボーダー・ラインを越え、フロンティアを目指す男たち>

ロッド・スチュアート Rod Stewart
<大西洋を越えた英国式R&B>
ロバート・アルトマン Robert Altoman
<映画「ナッシュビル」「ロバート・アルトマンのジャズ」

ロバート・アルドリッチ Robert Aldrich
<男の戦いを描き続けたB級アクションの帝王>

ロバート・オッペンハイマー Robert Oppenheimer
<原子爆弾を生んだ男の栄光と悲劇>
原爆を生み出した男の悲劇の後半生

ロバート・キャパ Robert Caqpa
<戦争を追い続けた伝説のカメラマン>

ロバート・ゼメキス  Robert Zemeckis
<大人のためのおとぎ話作家の作品たち>

ロバート・ホワイティング Robert Whiting
<「東京アンダーワールド」>

ロバート・ルイス・スティーブンソン Robert Louis Stevenson
<小説「ジーキル博士とハイド氏」

ロバート・ジョンソン Robert Johnson
<すべてはクロスロードから始まった>
別記述(ストーンズとロバート・ジョンソン

ロバート・マクナマラ Robert McNamara
<記録映画「フォッグ・オブ・ウォー」>

ロバート・ルイス・スティーブンソン Robert Louis Stevenson
<小説「ジーキル博士とハイド氏」

ロバート・ワイズ Robert Wise
<映画「ウエストサイド物語」

ロビン・ウィリアムス Robin Williams
<映画「グッド・モーニング・ヴェトナム」

ロベール・アンリコ Robert Enrico
<映画「冒険者たち」

ロベール・ウーダン Jean Eugene Robert-Houdin
<近代マジックの父>

ロベール・ブレッソン      Robert Bresson
<孤高のシネマトグラフ作家>

ロベルト・ロッセリーニ Roberto Rossellini
<映画「無防備都市」

ロマン・ポランスキー Roman Polanski
<映画「戦場のピアニスト」>

ローラ・ニーロ Laura Nyro
<ブロンクスが生んだ永遠の歌姫>

ローランド・カーク Rahsaan Roland Kirk
<超絶技巧の黒いエンターテナー>

ローリング・ストーンズ Rolling Stones
悪魔に魂を売った男たちの栄光と悲劇>(前編)
ロックの伝説として生き続ける男たち>(後編)
<アルバム「ベガーズ・バンケット」

ローリン・ヒル Lauryn Hill
<しなやかで、したたかなブラック・ミュージックの総決算>

ロン・セクスミス Ron Sexsmith
<静かなる「歌」の復権>

<ワ>
ワシーリー・カンディンスキー Wassily Kandinsky
<20世紀前衛芸術の始祖>

綿矢りさ  Risa Wataya
<小説「インストール」、「蹴りたい背中」

ワンガリ・マータイ         Wangari Maathai
<マータイさん「モッタナイ」に到る苦闘の人生>

ア行からナ行まで   このページの頭へ    トップページへ