総合人名索引 |
赤字のアーティストは音楽系
オレンジは文学・科学・哲学・マンガ系
青緑は映画・演劇関連(監督、俳優、カメラマンなど)
緑字はスポーツ・アウトドア関係
ピンクは美術・写真・建築関係
黒字はその他(政治家・社会活動家など)
ア行 | カ行 | サ行 | タ行 | ナ行 | ハ行 | マ行 | ヤ行 | ラ行、ワ |
<ア>
アウンサンスーチー Aung San Suu Kyi
<民主の女神はなぜ悪魔と契約したのか>
あがた森魚 Morio Agata
<「20世紀日本少年」からの手紙>
赤塚不二夫 Fujio Akatska
<バカボンのパパの人生はそれでいいのだ!>
アキ・カウリスマキ Aki Kaurismaki
<北欧が生んだオフビートの巨匠>
芥川龍之介 Ryunosuke Akutagawa
<短編小説作家の孤独>
阿久悠 You Aku
<昭和歌謡を作った男(前編)>
<昭和歌謡最後の仕掛け人(後編)>
アーシュラ・K・ル=グィン Ursula Kroeber Le Guin
<小説「闇の左手」>
<小説「なつかしく謎めいて」>
「ル=グウィンのファンタジー論」
アース・ウィンド&ファイアー Earth,Wind&Fire
<ファンクの最高峰を実現したハイテク軍団>
アストル・ピアソラ Astor Piazzolla
<タンゴ、100年の歴史を変えた男>
アスワド ASWAD
<もう一つのレゲエ史をつくった男たち>
アダルベルト・アルバレス Adalberto Albarez
<キューバン・サルサ、新世代のリーダー>
渥美清 Kiyoshi Atumi
<昭和と自由の象徴「寅さん」を生きた男>
アッバス・キアロスタミ Abbas Kiarostami
<逆境を越え、イラン映画を世界に発信した巨匠>
アート・ガーファンクル Art Garfunkel
<ニューヨークの知性が生んだ美しきハーモニー>
アート・ファーマー Art Farmer
<全てを包み込む優しきホーンの音色>
アート・ブレーキー Art Blakey
<ジャズがポップスだった頃>
ア・トライブ・コールド・クエスト A Tribe Called Quest
<ビートとライムを探求し続けた部族の物語>
アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler
<シュルレアリストとファシスト>
阿部和重 Kazushige Abe
<小説「グランド・フィナーレ」>
<小説「ピストルズ」ほか>
アッバス・キアロスタミ Abbas Kiarostami
<逆境を越え、イラン映画を世界に発信した巨匠>
アフリカ・バンバータ Afrika Banbaataa
<ギャング団の王からズールーネーションの王へ>
アベベ・ビキラ Abebe Bikila
<裸足の英雄がたどった栄光と悲劇の人生>
アーヴィング・バーリン Irving Berlin
<ティン・パン・アリー黄金時代を築いた男たち>
アニエス・ヴァルダ Agnes Varda
<映画と共に生きたヌーヴェルヴァーグの祖母>
アニタ・オデイ Anita Oday
<ホワイト・クール・ビューティー>
アニータ・ロディック Anita Roddick
<フェア・トレイドを実現させた女性起業家>
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway
<失われたアメリカン・ヒーローの熱い日々>
アマリア・ロドリゲス Amalia Rodrigues
<リスボンが生んだファドの女王>
アーメット・アーティガン Ahrmet Ertegun
<R&Bからロックへ、時代を股に掛けた奇跡の男>
荒俣宏 Hiroshi Aramata
<ワンダーを探求し続けた目と脳の冒険者>
アラン・シリトー Alan Sillitoe
<小説「長距離走者の孤独」>
アラン・チューリング Alan Mathison Turing
<映画「イミテーション・ゲーム」>
アラン・パーカー Alan Parker
<映画「ザ・コミットメンツ The Commitments」>
アラン・フリード Alan Freed
<元祖ラジオ・スターの悲劇>
アラン・レネ Alain Resnais
<映画「二十四時間の情事」>
荒井由実(松任谷由実) Yumi Arai
<ニューミュージック世代>
アル・クーパー、B.S&T Al Kooper,B.S&T
<天才セッションマンが生んだ風のアンサンブル>
REM REM
<本物のロック・バンドであり続けた孤高の存在>
別記述(ウォーレン・ジヴォン復活をバック・アップ)
アル・グリーン Al Green
<愛をささやく男から、神の御言葉を伝える伝道師へ>
RCサクセション(忌野清志郎) RC Succesion
<反骨のスウィート・ソウル・マン>
別記述(「カバーズ」について)
アル・ジョルソン Al Jolson
<元祖エンターテイメント・スター登場>
アルバート・アインシュタイン Albert Einstein
<世界の歴史を変えた天才物理学者>
アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuaron
<映画「ROMA/ローマ」>
<映画「ゼロ・グラヴィティ」>
<映画「トゥモロー・ワールド」>
アルフレッド・ヒッチコック Alfred Hitchcock
<恐怖映画の巨匠、ハリウッドへ>(前編)
映画「サイコ」
アルフレッド・ライオン Alfred Lion
<ブルーノート・レーベルの物語>
アルベール・ロビダ Albert Robida
<20世紀を描いたポップな預言者>
アルンダティ・ロイ Arundhati Roy
<反アメリカ・エッセイ「帝国を壊すために」>
アレサ・フランクリン Aretha Franklin
<心優しきビッグ・ソウル・ママ>
アレステッド・デヴェロップメント Arrested Development
<南から来たヒップ・ホップの異端派>
アレックス・コックス Alex Cox
<映画「シド・アンド・ナンシー Sid and Nancy」
アレックス・ファーガソン Alex Ferguson
<常勝軍団「赤い悪魔」の偉大なる総大将>
アレッサンドロ・バリッコ Alessandro Baricco
<小説「海の上のピアニスト」>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ Alejandro Gonzalez Inarritu
<映画「21G」>
アレン・カーズワイル Allen Kurtzweil
<小説「形見函と王妃の時計」>
淡島千景 Chikage Awashima
<アプレおばはん、頼りにしてまっせ>
アンジェイ・ワイダ Andrzej Wajda
<映画「灰とダイヤモンド」>
アンディー・ウォーホル Andy Warhol
<20世紀の肖像を描き続けたポップのカリスマ>
<「アンディ・ウォーホル日記」より>
アントニオ・ガウディ Antonio Gaudi
<神への愛を永遠のものにした男>
アントニオ・カルロス・ジョビン Antonio Carlos Jobim
<心優しき天才が生み出した新しき波音>
アントニオ・タブッキ Antonio Tabucchi
<小説「インド夜想曲」>
アンドレ・ブルトン Andre Breton
<シュルレアリストとファシスト>
アンドレ・マルロー Andre Malraux
<フランスから来た日本の美の探求者>
アントン・チェーホフ Anton Pavlovich Chekhov
<小説「ワーニャ伯父さん」>
アンナ・カヴァン AnnaKavan
<小説「氷」>
アン・リー Ang Lee
<台湾から来た多彩な映像の魔術師>
<イ>
イアン・デューリー Ian Dury
<ファンクでパンクな駆け足の人生>
イアン・マキィーアン Ian McEwan
<小説「贖罪」>
イヴ・サンローラン Yves Saint-Laurent
<ファッション界の帝王、美を追い続けた日々>
イエス Yes
<プログレ神話形成史の物語>
イエローマジック・オーケストラ YMO
<機械仕掛けのポップスを生んだハイテク集団>
猪谷千春 Chiharu Igaya
<日本スポーツ界の伝説>
イギー・ポップ Iggy Pop
<原始ロックの鼓動を伝える鋼の男>
イーグルス Eagles
<ロック・フロンティアの終焉>
別記述(「ホテル・カリフォルニア」1976年)
池澤夏樹 Natsuki Ikezawa
<小説「マシアス・ギリの失脚」>
イサク・ディネセン Isak Dinesen
<小説「アフリカの日々」>
イサドラ・ダンカン Isadora Dunkan
<自由を表現し続けたダンスの女神>
石牟礼道子 Michiko Ishimure
<失われた海と命の尊厳を守る闘いの記>
伊丹十三 Jyuzou Itami
<謎の死をとげた異能のエンターテイメント作家>
イタロ・カルヴィーノ Italo Colvino
<小説「まっぷたつの子爵」>
市川昆 Kon Ichikawa
<映画「おとうと」ほか>
市川準 Jun Ichikawa
<邦画危機の時代を救ったCM界の寵児>
一原有徳 Yukoku Ichihara
<新たな技法への挑戦が生んだ異世界>
イチロー(鈴木一郎) Ichiro Suzuki
<サムライ野球、世界を征す>
井筒和幸 Kazuyuki Izutu
<懐かしき肉食時代の青春映画>
イツハク・ラビン Yitzhak Rabin
<中東和平への一歩を踏み出した男>
泉谷しげる Shigeru Izumiya
<吠えろ!オヤジ・ロッカー>
伊藤計劃 Keikaku Ito (Project Ito)
<小説「虐殺器官」、「ハーモニー」>
伊藤若冲 Jyakuchu Ito
<再発見され続ける18世紀日本画の奇才>
伊藤壇 Dan Ito
<亜細亜を巡る蹴球巡礼者>
伊福部昭 Akira Ihukube
<もう一人のゴジラの生みの親となった作曲家>
イヴィチャ・オシム Ivica Osim
<理想のサッカーを追求し続けた偉大な監督>
イヴォン・シュイナード Yvon Chouinard
<アウトドア文化を育てたヒッピー世代の鍛冶屋>
今井正 Tadashi Imai
<映画「にごりえ」ほか>
今村昌平 Shouhei Imamura
<日本人の欲望を描き続けた世界の巨匠>
忌野清志郎(RCサクセション) Kiyoshiro Imawano
<反骨のスウィート・ソウル・マン>
イリヤ・トロヤノフ Ilija Trojanow
<小説「世界収集家」>
イリヤ・プリゴジン Ilya Prigogine
<生命の誕生に迫った天才化学者>
ザ・インプレッションズ The Impressions(Curtis Mayfield)
<神とともに生きた男、その魂の歌>
<ウ>
ヴァン・ダイク・パークス Van Dyke Parks
<早すぎた天才と素敵な仲間たち>
ヴァン・マッコイ Van McCoy
<ディスコ・キング&クイーン>
ヴァン・モリソン Van Morrison
<孤高のアイリッシュ・ソウル・シンガー>
ヴィヴィアン・ウエストウッド Vivienne Westwood
<戦い続けるファッション界のカリスマ>
ヴィヴィアン・リー Vivien Leigh
<栄光という名の電車に乗った伝説のヒロイン>
ヴィカス・スワラップ Vikas Swarup
<小説「僕と1ルピーの神様」>
ヴィットリオ・デ・シーカ Vittorio De Sica
<ネオリアリズモの代表作を生んだ名コンビ>
ウィリアム・クリストファー・ハンディ W.C.Handy
<ブルースの父はブルースマンではなかった!>
ウィリアム・ゴールディング William Golding
<小説「蠅の王」>
ウィリアム・サローヤン William Saroyan
<小説「我が名はアラム」>
ウィリアム・ターナー William Turner
<未来を描いた近代絵画の父>
ウィリアム・フリードキン William Friedkin
<映画「フレンチコネクション」>
ウィリアム・ホールデン William Holden
<悲劇の死を遂げた名優の心の闇>
ウィリアム・メルヴィン・ケリー William Melvin Kelley
<小説「ぼくのために泣け」>
ウィリアム・ワイラー William Wyler
<ローマ人の休日誕生の秘密>
ウィリー・コロン Willie Colon
<心優しきスパニッシュ・ハーレムの顔役>
ウィリー・ディクソン Willie Dixon
<エレクトリック・ダンス・ミュージックの時代へ>
ウィルソン・ピケット Wilson Pickett
<時代の音を追い続けたシャウターの忙しき日々>
ウィルフリード・バルガス Wilfrido Vargas
<80年代メレンゲ・ブームの仕掛け人>
ヴィルモス・スィグモンド Vilmos Zsigmond
<東欧から来た映像の魔術師>
ウィントン・マルサリス Wynton Marsalis
<ジャズの原点回帰と再出発の旅>
植木等とクレージーキャッツ Hitoshi Ueki
<スーダラ&クレージーなジャズメン>
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド Velvet Underground
<永遠に消えることのない20世紀ロックの影>
植村直己 Naomi Uemura
<冒険に生涯を捧げた「世界のウエムラ」>
ウォー War
<幻となった人種融和のファンクネス>
ウォシャウスキー兄弟 The Wachowski Brothers
<映画「マトリックス3部作 Matrix」>
ウォズ・ノット・ウォズ WAS(NOT WAS)
<奇妙な世界を作り出す音の魔術師>
ウォルター・M・ミラー Walter M.Miller,Jr
<小説「黙示録3174年」>
ウォーレン・オーツ Warren Oates
<旅するビートニク俳優の短き人生>
ウォーレン・ジヴォン Warren Zevon
<孤高のハード・ボイルド派シンー・ソングライター>
ウォン・カーウェイ 王家衛 Wong Kar-wai
<映画「恋する惑星」>
<映画「花様年華」>
宇多田ヒカル Hikaru Utada
<夢を追い続けた孤独な女のブルース>
ウディ・アレン Woody Allen
映画「マンハッタン Manhattan」
映画「アニー・ホール」
映画「ミッドナイト・イン・パリ」
ウディ・ガスリー Woody Guthrie
<アメリカの心の故郷を綴った旅する詩人>
ウディ・ハーマン Woody Herman
<ジャズ界を支えたビッグバンド・ジャズの白い指導者>
ウラジミール・レーニン Vladimir Lenin
<革命の英雄の早すぎた退場>
浦山桐郎 Kirio Urayama
<映画「キューポラのある街」ほか>
<エ>
エアロスミス Aerosmith
<空を飛び続けるハード・ロック職人>
エイミー・ワインハウス Amy Winehouse
<天才ジャズ・シンガーの早すぎた栄光と死>
エイモス・チュツォーラ Amos Tutuola
<小説「やし酒飲み」>
エヴァリー・ブラザーズ The Everly Brothers
<元祖カントリーロックのアイドル兄弟デュオ>
XTC XTC
<英国式ひねくれパワー・ポップの美学>
エクトル・ラボー Hector Lavoe
<ニューヨーク・サルサの悲しき歌声>
エタ・ジェームス Etta James
<R&B黄金時代を支えたもう一人の歌姫>
H・J・リム H.J.Lim
<韓国が生んだ天才ピアニスト、挑戦の日々>
エディット・ピアフ Edith Piaf
<ストリートが生んだシャンソンの女王>
エディー・パルミエリ Eddie Palmieri
<サルサ創世記の偉大なる兄弟神>
エディー・リーダー Eddie Reader
<さらば、移動式遊園地の美しき調べよ>
エドヴァルド・ムンク Edvard Munch
<世界の叫びを聞いた男>
エドウィージ・ダンティカ Edwidge Danticat
<小説「愛するものたちへ、別れのとき」>
エドマンド・ヒラリー Edmund Hillary
<エベレストを越え冒険を続けたオージー・ヒーロー>
エドワード・P・ジョーンズ Edward P, Jones
<小説「地図になかった世界」>
N.W.A.(アイス・キューブ、イージーE、Drドレ―・・・)
<映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」>
エマ・ゲイトウッド Ema Gatewood
<アウトドア文化の原点となったおばあちゃん>
エマーソン、レイク&パーマー Emerson,Lake&Palmer
<プログレ黄金時代の最強トリオ>
榎本武揚 Buyou Enomoto
<明治維新の陰の英雄、日本最初のテクノクラート>
エベリオ・ロセーロ Evelio Rosero
<小説「顔のない軍隊」>
柄本明 Akira Emoto
<下北沢の演劇おじさん、お仕事大全>
エラ・フィッツジェラルド Ella Fitzgerald
<完璧なる歌声をもつジャズ界のファースト・レディー>
エリア・カザン Elia Kazan
<映画「欲望という名の電車」>
<映画「紳士協定」>
エリオット・タイバー Elliot Tiber
<ノンフィクション「ウッドストックがやってくる」>
エリック・クラプトン Eric Clapton
<ブルースとともに歩んだ人生>
別記述(ジェフ・ベックとクラプトン)
エリック・サティー Eric Satie
<家具としての音楽を描いた男>
エリック・ドルフィー Eric Dorphy
<アートとしてのジャズへ>
エーリッヒ・ケストナー Erich Kastner
<小説「ファビアン」>
エルヴィス・コステロ Elvis Costello
<ロック界のシェークスピア>
エルヴィス・プレスリー Elvis Presley
<Mr.アメリカン・ミュージックの栄光と悲劇>
別記述(プレスリーとポルナレフ)
別記述(プレスリーとバディー・ホリー)
エルトン・ジョン Elton John
<千の仮面をもつピアニスト>
エレノア・ルーズベルト Anna Eleanor Roosevelt
<最も愛された大統領と嫌われたその妻>
エロール・ガーナー Erroll Garnr
<ミスティを生んだ天才ピアニスト>
円城塔 Toh Enjoe
<小説「これはペンです」>
遠藤賢司 Kenji Endo
<宇宙に叫べ!不滅のロックン・ローラー>
遠藤周作 Shusaku Endo
<小説「海と毒薬」>
遠藤実 Minoru Endo
<昭和と共に歩んだ演歌界のドン>
エンリコ・カルーソー Enrico Caruso
<旅するグラモフォン、カルーソーと出会う>
<オ>
大江健三郎 Kenzaburou Ohe
<小説「同時代ゲーム」>
大島渚 Nagisa Ohshima
<映画「戦場のメリークリスマス」>
大瀧詠一 Eiichi Ohtaki
<J−ポップのスタイルを築いた先駆者>
大林宣彦 Nobuhiko Obayashi
<映画監督として生きる幸福な人生>
緒方貞子 Sadako Ogata
<命のために闘った平和の女神>
岡本喜八 Kihachi Okamoto
<反権力にこだわり続けたB級映画の巨匠>
岡本一平 Ippei Okamoto
<日本漫画界の父となり、太陽の塔の祖父となった男>
岡本太郎 Toro Okamoto
<爆発し続けたベラボウな芸術家>
荻村伊智朗 Ichiro Ogimura
<ピンポン外交で世界を変えようとした男>
小栗康平 Kouhei Oguri
<懐かしき昭和日本の原風景>
小熊英二 Eiji Oguma
<ノンフィクション「日本という国」>
<ノンフィクション「社会を変えるには」>
小沢健二 Kenji Ozawa
<愛し愛されて大人になったポップ王子>
小澤征爾 Seiji Ozawa
<「小澤征爾さんと、音楽の話をする」>
押井守 Mamoru Oshi
<暴走する妄想が描く人間解体>
オスカー・ニーマイヤー Oscar Niemeyer
<美しき曲線美を追い続けたリオが生んだ建築家>
オスカー・ピーターソン Oscar Peterson
<ジャズ界の王道を歩んだ鍵盤の帝王>
オーソン・ウェルズ Orson Welles
<映画「市民ケーン」>
落合博満 Hiromitsu Ochiai
<天才落合の秘密に迫りたい>
小津安二郎 Yasujiro Ozu
<映画「東京物語」>
オーティス・レディング Otis Redding
<魂の歌を残し、彼は召された>
オードリー・ヘプバーン Audrey Hepburn
<永遠の妖精の二つの顔>
小野和子 Kazuko no
<民話の収集に人生を捧げた旅人>
オラフ・ステープルドン Olaf Stapledon
<小説「最後にして最初の人類 」>
オリバー・ストーン Oliver Stone
<映画「プラトーン」>
オルハン・パムク Orhan Pamuk
<小説「雪」>
オールマン・ブラザース・バンド Allman Brothers Band
<サザンロックの伝説を生んだ男たち>
別記述(オールマンとレナード・スキナード)
<カ>
カエターノ・ヴェローゾ Caetano Veloso
<ブラジリアン・ハイパー文化をリードする天才アーティスト>
別記述<ブラジリアン・ポップの逆襲>(1997年)
ガオ・シンジェン 高行健 Gao Xingjian
<小説「霊山」>
角田光代 Mituyo Kakuta
<小説「ツリーハウス」>
笠置シヅ子 Shizuko Kasagi
<どん底日本を立ちあがらせたブギの女王>
カサンドラ・ウィルソン Casandra Wilson
<ジャズのエネルギーを復活させた新女王>
カズオ・イシグロ Kazuo Ishiguro
<幸福の記憶を探す旅>
<小説「夜想曲集音楽と夕暮れをめぐる五つの物語」>
カーティス・メイフィールド Curtis Mayfield
<神とともに生きた男、その魂の歌>
カート・ヴォネガット・Jr. Kurt Vonnegut
<ユートピアを探し続ける永遠の青年作家>
加藤和彦 Kazuhiko Katoh
<さらばJ-ロックの十字軍よ>
角川春樹 Haruki Kadokawa
<1980年代日本映画界の革命児>
ガブリエル・ウォーカー Gabrelle Walker
<スノーボール仮説>
金子みすゞ Misuzu Kaneko
「私と小鳥と鈴と」・・・
ザ・カーペンターズ The Carpenters
<永遠の歌に捧げた命>
唐十郎 Jyurou Kara
<紅テントから世界を撃て!>
カリ Kali
<甦ったカリビアン・ルーツ・サウンド>
ガルシア・ロルカ Garcia Lorca
<フラメンコを蘇らせた悲劇の詩人とスペイン内戦>
カール・テオドア・ドライヤー Carl Theodor Dreyer
<映画「奇跡」>
カルトーラ Cartola
<沈黙のバラが語るサンバの歴史>
カルメン・ミランダ Carmen Miranda
<忘れられたサンバの歌姫>
カルリーニョス・ブラウン Carlinhos Brown
<バイーアの混沌から生まれた混沌ファンク>
別記述(カルリーニョスと宮沢和史)
カレル・チャペック(前編) Karel Capek
<時代を越えたSF作家が生きた激動の時代>
川上弘美 Hiromi Kawakami
<小説「真鶴」>
川本三郎 Saburo Kawamoto
<ノンフィクション「マイ・バック・ページ」>
<キ>
ギィ・リブ Guy Ribes
<伝説の贋作画家、波乱の人生>
樹木希林 Kirin Kiki
<名女優、最後の演技までの日々>
北野武 Takeshi Kitano
<その男、凶暴かつひょうきんにつき>
喜納昌吉 Shoukichi Kina
<すべての人の心に「琉球の花」を>
衣笠貞之助 Teinosuke Kinugasa
<日本の美を世界に知らしめた名画>
キム・エドワーズ Kim Edwards
<小説「メモリー・キーパーの娘」>
キャサリン・ヘップバーン Katharine Hepburn
<クールな女優の愛と栄光の物語>
キャット・スティーブンス Cat Stevens
<ロックを捨てた男が向かった場所>
キャブ・キャロウェイ Cab Calloway
<白と黒のMrアメリカン・エンターテナー>
キャロル・キング Carole King
<自立する女性像を織り込んだ美しきタペストリー>
キャロル・リード Carol Reed
<映画「第三の男」>
ギュンター・グラス Gunter Grass
<衝撃の「ブリキの太鼓」誕生秘話>
<小説「ブリキの太鼓」>
ギル・スコット・ヘロン Gil Scott Heron
<時代と闘い続けたジャズ・ファンク詩人>
キング・クリムゾン King Crimson
<進化を続けたプログレの王>
キンクス Kinks
<最も英国的なバンドの衰退と復活の物語>
キング・サニー・アデ King Sunny Ade
<世界を踊らせた黒い呪術師>
<ク>
クァルテート・エン・シー Quarteto Em Cy
<サウダージを歌い続けるハイテク・コーラス・グループ>
クィーン Queen
<女王陛下の計算された劇音楽>
クインシー・ジョーンズ Quincy Jones
<20世紀ポップスをリードしたジャズ界の仕掛け人>
グスタフ・クリムト Gustav Klimt
<新世紀を飾ったエロスの女神の創造者>
久保田麻琴 Makoto Kubota
<ルーツ・ロックとアジアン・ポップを股にかけた音の旅人>
別記述(久保田&サンディー)
別記述(久保田&ディック・リー)
熊谷一弥 Kazuya Kumagai
<日本スポーツ界の伝説>
神代辰巳 Tatumi Kumashiro
<日活が生んだ70年代を代表する監督>
ザ・クラッシュ The Clash
<「白い暴動」は第三世界を目指す>
クラフトワーク KRAFTWERK
<テクノ&ヒップ・ホップの原点となった「職人の技」>
別記述(ニューオーダーとクラフトワーク)
グラム・パーソンズ Gram Parsons
<カントリー・ロックを生んだ孤独な荒馬>
クラレンス・アヴァント Clarence Avant
<ブラック・ゴッドファーザー、驚きの人生>
グランド・ファンク・レイルロード Grand Funk Railroad
<輝けるアメリカン・ハードロック野郎>
グレイス・ペイリー Grace Paley
<なんだか?な人々を描いたカルトな短編集>
クリストファー・プリースト Christopher Priest
<小説「双生児」>
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Creedence Clearwater Revival
<土の香りのするロックは永遠不滅です>
クリーム Cream
<史上最強のロック・トリオの誕生と消滅>
クリント・イーストウッド Clint Eastwood
映画「バード Bird」
映画「許されざる者」
映画「インビクタス 負けざる者たち」
映画「ジャージー・ボーイズ」
映画「アメリカン・スナイパー」「運び屋」
クール・アンド・ザ・ギャング Kool & The Gang
<アフリカン・ジャズ・ファンクの最高峰>
グレイトフル・デッド Grateful Dead
<永遠の未完成ライブ・バンド>
「グレイトフル・デッドの経済学」
グレン・グールド Glenn Gould
<天才音楽家が描こうとした究極の音のドラマとは?>
黒木和雄 Kazuo Kuroki
<人も自然も美しいからの反戦映画>
黒澤明 Akira Kurosawa
<「生きる」ことにこだわり続けた世界の巨匠>
映画「羅生門」
黒沢清 Kiyoshi Kurosawa
<怖くて悲しい21世紀「東京物語」>
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング Crosby,Stills,Nash & Young
<混沌が生んだ奇跡のハーモニー>
クロード・シャブロル Claude Chabrol
映画「いとこ同志」
クロード・モネ Claude Monet
<光によって心を描き出した画家>
クロード・ルルーシュ Claude Lelouch
<映画「男と女 un homme et une femme」>
クロード・レヴィ=ストロース Claude Levi=Strauss
<構造主義を生んだ野生思考の思想家>
グロリア・エステファン Gloria Estefan
<キューバ革命が生んだ汎アメリカ大陸の女王>
桑田佳祐 Keisuke Kuwata
<平成最大の人気バンドから孤高のシンガーへ>
<ケ>
ケヴィン・エアーズ Kevin Ayers
<時代を越えた幻のサイケデリック・ロック>
k.d. ラング k.d.lang
<誰よりも女性らしい魅惑の声の持ち主>
ケミカル・ブラザース The Chemical Brothers
<デジタル・ロックで世紀末を踊らせたDJコンビ>
ゲルダ・タロー Gerda Taro
<スペインに散った女性戦場カメラマンの先駆>
ケン・ローチ Kenneth Loach
<反権力の映画を撮り続ける反骨の英国紳士>
<コ>
ココ・シャネル Coco Chanel
<皆殺しの天使、静かに舞い降りる>
ゴドレー&クレーム(10CC) Godley&Creme
<アナログ的仮想映画音楽制作集団>
小中英之 Hideyuki Konaka
<天草季紅作「遠い声 小中英之」を読んで>
小林多喜二 Takiji Kobayashi
<小説「蟹工船」>
小林正樹 Masaki Kobayashi
<太平洋戦争の真実を追究したドキュメンタリー映画>
コーマック・マッカーシー Cormac MaCarthy
<小説「ザ・ロード」、「ブラッド・メリディアン」>
ザ・コミットメンツ The Commitments
<映画が生んだ架空のブルー・アイド・ソウル・バンド>
ゴールデン・カップス The Gplden Cups
<天使と悪魔の顔を持つブルース・ロックバンド>
コール・ポーター Cole Porter
<ミスター・アメリカン・メロディー>
コールマン・ホ−キンス Coleman Hawkins
<時代をつないだジャズ・サックスの父>
是枝裕和 Koreeda Hirokazu
<人生は悲し、されど生きるに値する>
コン・リー Gong Li 鞏俐
<紅い国から来た美しき女優>
<サ>
西條八十 Yaso Saijyo
<昭和歌謡の歴史・前編>
斉藤耕一 Kouichi Saitou
<日活が生んだ70年代を代表する監督>
サイモン&ガーファンクル Simon & Garfunkel
<ニューヨークの知性が生んだ美しき知性>
サイモン・チェン 陳浩基
<小説「世界を売った男」>
堺利彦 Toshihiko Sakai
<堺利彦と大正デモクラシー>
坂本九 Kyu Sakamoto
<世界を制覇した元祖J−ポップ・ヒーロー>
サザンオールスターズ Southern All Stars
<J-ポップの時代を築いた国民的ロックバンド>
別記述(愛しのリトル・フィート)
サタジット・レイ Satyajit Ray
<雄大な大地と歴史の記録者>
貞奴 Sadayakko
<世界に愛され20世紀初のアイドル>
サチェル・ペイジ Leroy Robert Paige
<野球界最高の投手は誰か?>
サディスティック・ミカ・バンド Sadistic Mika Band
<和製ロック、海を渡る>
別記述(矢沢永吉とミカ・バンド)
佐野元春 Motoharu Sano
<はみ出し続けるストリートの賢者>
<佐野元春とその時代>
1980年「BACK TO THE STREET
1984年「VSITORS」
1986年「Cafe Bohemia」1989年「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」
ザミャーチン(エブゲイニー・ザミャーチン)
<小説「われら」ほか>
サム・クック Sam Cooke
<クロスオーヴァー・ドリームに命をかけた男>
サム・ペキンパー Sam Packinpah
<映画「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」>
サリフ・ケイタ Salif Keita
<アフリカン・ポップスの白い呪術師>
サルマン・ラシュディ Salman Rushdie
<小説「恥」>
沢田教一 Kyohich Sawada
<侍カメラマンとベトナム戦争>
サンタナ Santana
<21世紀をリードするラテン・ポップの導師>
サンティアーゴ・パハーレス Santiago Pajares
<小説「螺旋」>
サンディー Sandii
<アジアン・ポップの女神>
サンディー&ザ・サンセッツ(久保田麻琴) Sandii&The Sunsets
<ルーツ・ロックとアジアン・ポップを股にかけた音の旅人>
サン=テグジュペリ Saint Exupery
<星の王子様、故郷の海へ帰る>
山頭火(種田) Santohka Taneda
<酔いどれ俳人の歩きし道を振り返る>
<シ>
J・D・サリンジャー J.D.Salinger
<ライ麦畑で永遠に待ち続ける男>
<小説「キャッチャー・イン・ザ・ライ」>
<J・D・サリンジャーのヨーロッパ戦記>
<サリンジャーの不思議な隠遁生活とその終わり>
J・G・バラード J.G.Ballard
<内宇宙終末世界の創造者>
<小説「楽園への疾走」「結晶世界」>
J・M・クッツェー John Maxwell Coetzee
<小説「恥辱 Disgrace」>
ジェシー・オーエンス James Cleveland "Jesse" Owens
<「褐色の弾丸」の栄光と悲劇>
ジェニファー・イーガン Jennifer Egan
<小説「ならずものがやってくる」>
シェブ・ハレド Sheb Khaled
<砂漠を吹き抜ける熱い風>
ジェファーソン・エアプレイン Jefferson Airplane
<シスコから宇宙空間へ、その飛行記録>
ジェフ・ベック Jeff Beck
<永遠不滅、孤高のギタリスト>
J.ガイルズ・バンド J.Geils Band
<世界一のB級ライブ・バンド>
ジェイムズ・ジョイス James Joyce
<小説「ダブリン市民」>
ジェームス・ディーン James Dean
映画「理由なき反抗」
ジェームス・テイラー James Taylor
<激動の時代を生き抜いた優しき歌声>
ジェームス・ブラウン James Brown
<ファンクの父となったショービジネス界一の働き者(前編)>
<黒い大統領、苦難と栄光の人生>(後編)>
<「セックス・マシーン」(1970年)>
<映画「ソウル・パワー」>
別記述(アフリカン・ポップとJT)
ジェラルディン・ブルックス Geraldine Brooks
<小説「マーチ家の父」>
ジェリー・リーバー(&マイク・ストーラー)Jerry Leiber
<人種融合音楽の先駆けとなった偉大なライター・コンビ>
ジェリー・リー・ルイス Jerry Lee Lewis
<ロック界の火の玉小僧は何度死ぬ>
ジェローム・カーン Jerome Kern
<ティン・パン・アリー黄金時代を築いた男たち>
ジェローム・ロビンス Jerome Robbins
<苦悩から生まれたバレエと演劇の融合>
シカゴ Chicago
<公園の日常を描き続けた流行歌楽団>
シコ・ブアルキ Chico Buarque
<ブラジルが生んだ天才詩人&作家>
シック(ナイル・ロジャース、バーナード・エドワーズ) Chic
<世界を席巻したシック・サウンド症候群>
シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ) Sid Vicious
<映画「シド・アンド・ナンシー」>
シドニー・ルメット Sidney Lumet
<映画「十二人の怒れる男」>
椎名林檎 Ringo Shina
<20世紀最後の歌姫のその後>
ジプシー・キングス Gypsy Kings
<流浪の民の王はいかにして現れたのか>
ジミー・クリフ Jimmy Cliff
<映画「ハーダー・ゼイ・カム」>
ジミー・スミス Jimmy Smith
<ジャズ・オルガンを創始したブルーノートの看板スター>
ジミ・ヘンドリックス Jimi Hendrix
<追いつめられて、彼は宇宙に旅立った>
別記述(ジミとレニー・クラヴィッツ)
別記述(ジミとマイルス・デイヴィス)
ジミー・ロジャース Jimmie Rodgers
<アメリカの故郷から来た男>
ジム・クレイス Jim Crace
<小説「隔離小屋」>
ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch
<インデペンデント映画の可能性を広げた異能の監督>
<「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ」>
じゃがたら JAGATARA
<アフロ・グルーブの黄色い呪術師>
ジャクソン・ポロック Jackson Pollock
<重力と無意識による新時代の絵画>
ジャコモ・プッチーニ Giacomo Antonio Puccini
<ラスト・オペラ・ヒーロー登場>
ジャッキー・ウイルソン Jackie Wilson
<悲運の天才ブラック・エンターテナー>
ジャック=イヴ・クストー Jacque-Yves Cousteau
<海を愛し続けた男の冒険物語>
ジャック・マイヨール Jacques Mayol
<人よ帰れ!母なる大洋へ>
ジャック・ロンドン Jack London
<「ジャック・ロンドン放浪記」>
ジャグジート&チトラ Jyagjit & Chitra
<古くて新しいインディア・ポップの美しき調べ>
ジャクソン5(マイケル・ジャクソン) Jackson 5
<世界を制覇したおとぎの国のエンターテナー>
ジャック・タチ Jacques Tati
<クールでスタイリッシュなユロ伯父さん>
ジャック・ルーシェ Jacques Loussier
<バッハとジャズを融合させた天才ピアニスト>
ジャックス、早川義夫 Jacks , Yoshio Hayakawa
<ラブ・ゼネレーションの歌を君に>
シャーデー Sade
<アフリカから来た「クールの女神」>
ジャニー喜多川 Johnny Kitagawa
<ジャニーズ帝国の建国者>
ジャニス・ジョップリン Janis Joplin
<酒と薬と男と女、そしてブルースとともに>
ザ・ジャム(ポール・ウェラー) The Jam
<孤高の道を歩むブリット・ポップのニュー・リーダー>
ジャン=アンリ・ファーブル Jean-Henri Fabre
<虫の世界から広がる科学の喜び>
ジャン・エシュノーズ Jean Echenoz
<小説「1914」>
ジャン=ピエール・メルヴィル Jean-Pierre Melville
<映画「影の軍隊」>
ジャン=フィリップ・トゥーサン Jean-Philippe Toussant
<小説「愛しあう」、「逃げる」>
ジャンゴ・ラインハルト Django Reinhardt
<ジャズ・ギターの神様、アメリカに渡る>
シャン・サ 山颯 Shan Sa
<ノンフィクション「天安門」>
ジャン・ヴィゴ Jean Vigo
<過激すぎる映像作家の悲劇すぎる死>
ジャン=ピエール・ジュネ Jean -Pierre Jeunet
<映画「アメリ」>
ジャン・マリア・ボロンテ Gian Maria Volonte
<映画「群盗荒野を裂く」>
ジャン=リュック・ゴダール Jean-Luc Godard
<映画「気狂いピエロ」>
<映画「軽蔑」>
<映画「さらば愛の言葉よ」>
ジャン・ルノワール Jean Lenoir
<映画「大いなる幻影」>
シュテファン・ツヴァイク Stefan Zweig
<小説「人類の星の時間」>
ジュリアン・アサンジ Julian Paul Assange
<「情報の自由」を守る孤高の戦士たち>
ジュリアン・バーンズ Julian Barnes
<小説「イングランド・イングランド」>
<小説「フロベールの鸚鵡」>
唐十郎 Jyuro Kara
<紅テントから世界を撃て!>
ジョアン・ジルベルト J oao Gilbert
<ボサ・ノヴァを生んだ天才のエキセントリック人生>
別記述(1963年・「イパネマの娘」)
別記述(チェット・ベイカーとジョアン)
ジョイ・ディヴィジョン、ニューオーダー Joy Division
<エレクトロ・ダンス天国を生んだ悲しき魂>
ジョー・ジャクソン Joe Jackson
<ビート狂いのカメレオンによるクールな作品集>
ジョージ・オーウェル George Orwell
<小説「1984」>
ジョージ・ガーシュイン George Gershwin
<アメリカン・クロスオーヴァー・ミュージックの原点>
ジョージ・スティーヴンス George Stevence
<ハリウッド黄金期最後の巨匠>
ジョージ・ハリスン George Harrison
<静かなるビートルよ安らかに眠れ>
ジョージ・ルーカス George Lucas
<映画「アメリカン・グラフィッティ」>
ジョージ・ロイ・ヒル George Roy Hill
<夢みる男たちを描き続けた職人監督>
ジョゼ・モウリーニョ Jose Mourinho
<新世紀サッカーの翻訳者>
ジョセフ・コンラッド Josef Konrad
<「闇の奥」、「ロードジム」>
ジョセフィン・ベーカー Josephine Baker
<アールデコと大衆文化>
ジョナサン・サフラン・フォア Jonathan Safran Foer
<小説「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」>
ジョナサン・デミ Jonathan Demme
<音楽と人を愛し続けたサムシング・ワイルドな映画監督>
ジョナサン・フランゼン Jonathan Franzen
<小説「フリーダム」>
ジョニー・キャッシュ Johnny Cash
<燃え上がる炎を生き抜いたカントリー界のボス>
ジョニー・パチェーコ Johnny Pacheco
<サルサの黄金時代を築いたファニア・レコードのドン>
ジョニ・ミッチェル Joni Mitchell
<しなやかに、したたかに歌う女>
ジョルジュ・ブラック Georges Braque
<キュビズムという名の破壊衝動>
ジョルジュ・メリエス Georges Melies
<映画創作の父>
ジョン・アップダイク John Updike
<小説「終焉」>
ジョン・ウィリアムス John Williams
<銀幕の英雄たちのための交響曲>
ジョン・カサベテス John Cassavetes
<アメリカの影を映し出したインデペンデント映画の原点>
ジョン・カーリン John Carlin
<ノンフィクション「インビクタス 負けざる者たち」>
ジョン・ギル John Gill
<ボルダリングの生きる伝説となった数学者>
ジョン・ケージ John Cage
<究極の音楽を追求し続けた現代音楽の導師>
ジョン・コルトレーン John Coltrane
<音の求道者トレーンの旅立ち>(前編)
<至上の音を求める旅、その終わりの時>(後編)
ジョン・C・リリー John C. Lilly
<心と脳を科学し続けたサイケデリック・グル>
ジョン・スタージェス John Sturges
<ハリウッド・アクション映画の王道を築いた男>
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン The Jon Spencer Blues Explosion
<ブルースを爆発させて最新型ロックを生み出した男>
ジョン・セイルズ John Sayles
<映画「メイトワン1920暗黒の決闘」>
ジョン・セバスチャン、ラヴィン・スプーンフル John Sebastian
<忘れられた古き良きアメリカの思い出>
ショーン・ディディオン Joan Didion
<エッセイ「悲しみにある者」>
ジョン・ハーシー John Hersey
<被爆者の声を世界に伝えた記者魂>
ジョン・バンヴィル John Banville
<小説「海へ帰る日」>
ジョン・ハンター JohnHunter
<近代医学の父となったリアル・ジキル博士>
ジョン・ヒューストン John Huston
<映画「黄金」>
ジョン・フォード John Ford
<映画「捜索者」>
ジョン・フォン・ノイマン John Von Neumann
<世界の行く先を変えた20世紀の錬金術師>
ジョン・メイナード・ケインズ John Maynard Keynes
<「ケインズ経済学」と「世界大恐慌」>
ジョン・ミュア John Muir
<アメリカの自然を守った環境保護の原点>
ジョン・レノン&オノ・ヨーコ John Lennon & Ono Yoko
<時代を動かしたアーティスト・ユニットの誕生>(前編)
<12月8日、ヌートピアへの旅立ち>(後編)
<リデンプション・ソング 贖いの歌>
J・R・R・トールキン J.R.R.Tolkien
<「指輪物語」>
ザ・シュープリームス(ダイアナ・ロス) Diana Ross
<モータウンが生んだスーパー・エゴイスティック・ビューティー>
別記述(モータウンとシュープリームス)
白石和彌 Kazuya Shiraishi
<アウトサイダーを描き続ける60年代の遺伝子>
白井義男 Yoshio Shirai
<日本に初のベルトをもたらした男たち>
シーラ・マジッド Sheila Majid
<多様性が生んだ極上のアジアン・ソウル>
シルベスター・スタローン Sylvester Stallon
<映画「ロッキー」>
新藤兼人 Kaneto Shindo
<邦画独立映画界の鉄人>
シンニード・オコーナー Sinead O'Conner
<転がる石の神話>追記
新谷暁生 Akio Sinya
<アリュート・ヘブンへの航海>
<ス>
須賀敦子 Atsuko Suga
<小説「ミラノ 霧の風景」>
<小説「マンゾーニ家の人々」(翻訳)>
周坊正行 Masayuki Suou
<新たな修行に挑み続ける映画作家>
スコット・ジョップリン Scott Joplin
<ラグタイムの王、没落の時>
スコット・フィッツジェラルド Scott Fitzgerald
<失われた世代が生んだ悲劇の英雄>(前編)
<アメリカ経済の崩壊とともに消えたギャツビー>(後編)
鈴木清順 Seijyun Suzuki
<ようこそ、摩訶不思議なる世界へ>
鈴木慶一(ムーンライダース) Keiichi Suzuki(Moonriders)
<時代の先を駆け続ける「月と薔薇の騎士団」>
鈴木ヨシ Yosi Suzuki
<一筋の道を歩みつつ>
スタイル・カウンシル(ポール・ウェラー) The Style Council
<孤高の道を歩むブリット・ポップのニューリーダー>
スタニスラフ・ズカルスキー Stanislav Szukalski
<二つの顔を持つねじれた彫刻の創造者>
スタニスワフ・レム Stanislaw Lem
<小説「砂漠の惑星」>
スタン・ゲッツ Stan Getz
<時代の先を走り続けたジャズ界の白い巨人>
スタンリー・キューブリック Stanley Kubrick
<映画「2001年宇宙の旅」>
スチュアート・ダイベック Stuart Dybek
<小説「僕はマゼランと旅した」>
スティービー・ワンダー Stevie Wonder
<見えざる壁を飛び越えて>
スティーブ・マックウィーン Steve McQueen
<少年のように繊細な伝説のアクション俳優>
スティーブン・キング Stephen King
<悪夢の時を生み出し続ける大ベストセラー作家>
<小説「ドクター・スリープ」>
<映画「ミザリー」>
スティーブン・ソダーバーグ Steven Soderbergh
<映画「トラフィック」 >
<映画「チェ 28歳の革命」、「チェ 39歳別れの手紙」>
スティーブン・ミルハウザー Steven Millhauzer
<小説「バーナム博物館」>
スティーリー・ダン Steely Dan
<完璧なるジャズ・ファンク・サウンドの追求>
ステレオラブ Stereolab
<古くて新しい21世紀型ポップスの誕生>
ストゥージズ(イギー・ポップ) Stooges(Iggy Po)
<原始ロックの鼓動を伝える鋼の男>
ストルガツキイ兄弟 Arkadii & Boris Natanovich Strugatskii
<小説「世界終末10億年前」>
ザ・ストーン・ローゼス The Stone Roses
<そして「石と薔薇」は伝説になった>
頭脳警察、パンタ Brain Police ,Panta
<未だ闘争を続ける音楽革命集団>
スパイク・リー Spike Lee
<60年代黒人文化を未来につなぐ映像作家>
ザ・スパイダース The Spiders
<GSナンバー1バンドが残した足跡>
ザ・スペシャルズ The Specials
<80年代イギリスの暑く長い夏が生んだポスト・パンク・ヒーロー>
ザ・スミス、モリッシー The Smiths,Morrissey
<強き者よ聴け!弱き者の声を>
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ Smokey Robinson & The Miracles
<モータウン、もう一人の創業者&ライター>
スライ・ストーン Sly Stone
<自由とファンクの伝道師はどこへ>
スラップ・ハッピー Slapp Happy
<永遠の時を旅する幻のバンド>
スリー・ドッグ・ナイト Three Dog Night
<ロック文化の拡大に貢献した名曲掘り起こしの名人達>
スリー・ムスタファズ・スリー 3 Mustaphas 3
<バルカンより世界へ、愛を込めて>
<セ>
セオドア・ルーズベルト Theodore "Teddy" Roosevelt
<ミスター・アメリカン・プレジデントと20世紀>
セックス・ピストルズ Sex Pistols
<永遠の爆発の瞬間を生みだしたパンク・バンド>
別記述(ロンドン・パンクの仕掛け人)
別記述(ニール・ヤングから送られたエール)
別記述(映画「シド・アンド・ナンシー」)
セルゲイ・M・エイゼンシュテイン Sergei Mikhailovich Eisenstein
<政治と映画、二つの革命の先駆となった映像作家>
セルジオ・メンデス Sergio Mendes
<世界に愛されたブラジリアン・ポップの伝道師>
セルジオ・レオーネ Sergio Leone
<かつて夢と裏切りの国アメリカにて>
セロニアス・モンク Thelonious Monk
<ピアノで刻む音の彫刻家>
<ソ>
相米慎二 Shinji Soumai
<アイドルから女優へ、台風に乗って>
ソニー・ロリンズ Sonny Rollins
<アドリブにこだわるジャズ界の求道者>
ソフト・マシーン The Soft Machine
<時代を越えた幻のサイケデリック・ロック>
ソルジェニーツィン(アレクサンドル)Alexander Solzhenitsyn
<小説「イヴァーン・デニーソヴィチの一日」>
ソール・ライター Saul Leiter
<ニューヨークの街をカメラで描き続けた孤高の天才>
<タ>
ダイアー・ストレイツ Dire Straits
<夢を生きたロック・ヒーロー>
ダイアナ・ロス(ザ・シュープリームス) Diana Ross
<モータウンが生んだスーパー・エゴイスティック・ビューティー>
大工哲弘 Tetsuo Daiku
<琉球を越え、蓬莱へと向かう風>
タヴィアーニ兄弟 Paolo Taviani&Vittorio Taviani
<映画「サン・ロレンツォの夜」>
高倉健 Ken Takakura
<昭和の男を演じ続けたカリスマ>
高橋源一郎 Genichiro Takahashi
<ノンフィクション「一億三千万人の小説教室」>
<小説「『悪』と戦う」>
<ノンフィクション「ニッポンの小説 百年の孤独」>
<ノンフィクション「さよなら、ニッポン ニッポンの小説2」>
高橋竹山 Chikuzan Takahashi
<津軽三味線の歴史を作った偉大なるボサマ>
高峰秀子 HIdeko Takamine
<邦画界最高の女優は映画がお嫌い>
滝田洋二郎 Yojiro Takita
<ピンク映画が生んだアカデミー賞監督>
立花隆 Takashi Tatibana
<人間とは何かを問い続けたジャーナリスト>
太宰治 Osam Dazai
<小説「人間失格」>
田中絹代 Kinuyo Tanaka
<ある女優・監督の生涯・田中絹代>
ダニエル・デイ・ルイス Daniel Day Lewisha
映画「存在の耐えられない軽さ」
ダニー・ハサウェイ Donny Hathaway
<闇に消えたソウルの新しき道>
種田山頭火 Santouka Taneda
<酔いどれ俳人の歩きし道を振り返る>
ダミアーノ・ダミアーニ Damiano Damiani
<映画「群盗荒野を裂く」>
タモリ Tamori
<さらば最後の生放送バラエティー>
ダライ・ラマ14世 Dalai Lama
<独立と平和を求め続けるチベットの指導者>
ダルトン・トランボ James Dalton Trunbo
<自由と栄光を勝ち取った牢獄のライター>
タル・ベーラ Tarr Bela
<映画「ニーチェの馬」>
タワー・オブ・パワー Tower Of Power
<忘れられたリズム&ブラスの最高峰>
別記述(リトル・フィートのホーン・セクションとして)
<チ>
ちあきなおみ Naomi Chiaki
<生きながら伝説となった歌姫に捧ぐ>
チェ・ゲバラ Ernest Che Guevara
<伝説の英雄を生んだ南米放浪の旅>(前編)
<今も生き続ける伝説の英雄>(後編)
映画「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳別れの手紙」
チェザーレ・ザヴァッティーニ Cesare Zavattini
<ネオリアリズモの代表作を生んだ名コンビ>
チェット・ベイカー Chet Baker
<クールな男の壊れた人生>
近田春夫 Haruo Chikada
<J−ラップを育てた闘う評論家>
近松門左衛門 Monzaemon Chikamatu
<人形浄瑠璃黄金時代を築いた「ちかえもん」>
ザ・チーフタンズ The Chieftaines
<世界を旅するアイルランドの音楽大使>
チャック・ベリー Chuck Berry
<ベートーベンを超え、バッハと並んだ音楽家>
チャーリー・パーカー Charlie Parker
<ジャズの歴史を変えた早熟の天才>
別記述<チャーリー・パーカーの伝記映画「バード」>
チャーリー・パルミエリ Charlie Palmieri
<サルサ創世記の偉大なる兄弟神>
チャールズ・ブコウスキー Charles Bukouski
<国いちばんの酔いどれ作家>
チャールズ・M・シュルツ Charles M. Schulz
<古き良きチャーリーよ、永遠なれ!>
チャールズ・ミンガス Charles Mingus
<ジャズ黄金時代を駆け抜けた天才ベーシスト>
「ミンガス自伝」より
チャールズ・チャップリン Charles Chaplin
<映画「独裁者」>
チャールズ・ロートン Charles Laughton
<映画「狩人の夜」>
<ツ>
つかこうへい Kouhei Tsuka
「演劇の歴史を変えた見栄と情熱の男」
つげ義春 Yoshiharu Tuge
<ようこそ「無能の人」の世界へ>
頭脳警察 Brain Police
<未だ闘争を続ける音楽革命集団>
<テ>
T・E・ロレンス T・E・Lawrence
<砂漠の英雄、その深く暗い心の闇>
ウォルト・ディズニー Walt Disney
<アメリカの夢を世界に広めたエンタメ帝国の祖>
ディック・リー Dick Lee
<混沌のアジアを象徴するマッド・チャイナマン>
別記述(サンディーとディック・リー)
ティト・プエンテ Tito Puente
<ラテン・ダンス・ミュージック半世紀の歴史とともに>
デイヴ・グルーシン Dave Grusin
<映画音楽の巨匠とになったジャズ・キーボード奏者>
デイブ・ブルーベック Dave Brubeck
<変拍子の大ヒットを生み出した異色の白人ピアニスト>
ディープ・パープル Deep Purple
<ハード・ロックの燃える魂よ、永遠なれ!>
ディーヴォ Devo
<退行進化のテクノ・ポップ from USA>
ティム・オブライエン Tim O'Brien
<小説「ニュークリア・エイジ」>
ティム・ハーディン Tim Hardin
<早すぎたシンガー・ソングライターの孤独な死>
ティム・バーナーズ=リー Timothy John Berers=Lee
<世界の情報共有を可能にした数学者>
ティム・ロビンス Tim Robbins
<映画「デッドマン・ウォーキング」>
ティル・ブレナー Till Bronner
<ドイツから現れた21世紀ジャズの新星>
D・W・グリフィス D.W.Guriffith
<映画の父によるアメリカ創生の物語>
T-Rex、マーク・ボラン T-Rex , Marc Bolan
<魔法のエレクトリック・ブギは永遠に>
デヴィッド・アーモンド David Almond
<心の翼を持つファンタジー作家>
デヴィッド・クロスビー David Crosby
<混沌が生んだ奇跡のハーモニー>
デヴィッド・バーン Devid Byrne
<アフリカの響き、原始から未来へ>
映画「アメリカン・ユートピア」
デヴィッド・バーン、トーキング・ヘッズ Talking Heads
<エスニック・ロックの時代を築いたボヘミアン集団>
デヴィッド・ピース David Peace
<小説「TOKYO YEAR ZERO」>
デヴィッド・ボウィ David Bowie
<変容を続けるロック・ヒーロー、その魂の闘い>
別記述(デヴィッドとイギー・ポップ)
デヴィッド・フォスター David Foster
<永遠のポップスを探求し続けるメロディ・メーカー>
デヴィッド・マルーフ David Malouf
<小説「異境」>
デヴィッド・リーン David Lean
<映画「アラビアのロレンス」>
デヴィッド・リンチ David Lynch
<内臓から人生まで、人生を覗き見た男>
ディヴィッド・ロブレスキー David Wroblewski
<小説「エドガー・ソーテル物語」>
テオ・アンゲロプロス Theodoros Angelopoulos
<映画「旅芸人の記録」>
手塚治虫 Osamu Tezuka
<アトムと共に星になったマンガ家>
デットマール・クラマー Dettmar Cramer
<ドイツから来た日本サッカーの救世主>
デニス・ホッパー Dennis Hopper
<映画「イージー・ライダー」>
テネシー・ウィリアムズ Tennessee Williams
<欲望のままに生きた男のカミングアウト>
寺山修司 Shuji Terayama
<演劇実験室「天井桟敷」誕生(前編)>
<街も、人生の、天国も、すべては劇場である(後編)>
デューク・エリントン Duke Ellington
<ハーレム・ルネッサンスとサー・デューク>
テレンス・トレント・ダービー Terence Trent D'arby
<どこにも所属しない孤独の魂>
テレンス・マリック Terrence Malick
<映画「天国の日々」>
<映画「ツリー・オブ・ライフ」>
10CC 10CC
<アナログ的仮想映画音楽制作集団>
ザ・テンプテーションズ The Temptations
<選び抜かれた職人集団の40年>
<ト>
ザ・ドアーズ The Doors
<新しき扉は開かれた>
ドゥービー・ブラザース Doobie Brothers
<西海岸のカウボーイたち、街へ出る>
トーキング・ヘッズ Talking Heads
<エスニック・ロック時代を築いたボヘミアン集団>
ドクター・ジョン Dr.John
<ニューオーリンズ・ファンクを継承する白い呪術師>
ドクター・フィールグッド Dr.Feelgood
<切れとコクで勝負するパブ・ロック・バンド>
トータス Tortoise
<ロックの未来へと歩むハイテク・バンド>
別記述(トータスとステレオラブ)
トッド・ヘインズ Todd Haynes
<性と人種の壁が生み出すメロ・ドラマの美学>
トッド・ラングレン Todd Rundgren
<多作、多ジャンルの天才マルチ・アーティスト>
別記述(グランド・ファンク・レイルロードとトッド)
別記述(XTCとトッド)
ドナ・サマー Donna Summer
<ディスコ・キング&クイーン>
ドナルド・フェイゲン(スティーリー・ダン) Donald Fagen
<完璧なるジャズ・ファンク・サウンドの追求>
ドーナル・ラニー Donal Lunny
<現代版アイリッシュ・トラッド・ブームの仕掛け人>
トニ・モリスン Toni Morrison
<小説「ソロモンの歌」>
トマ・ピケティ Thomas Piketty
<世界を変えることはできるのか?>
トム・ウェイツ Tom Waits
<幸福なる天才の多彩な人生>
トルーマン・カポーティー Truman Kapote
<南部での少年時代からNYでの作家生活へ(前編)>
<孤独な魂が生んだ「冷血」と悲劇の結末(後編)>
ドン・ウォズ Don Was
<奇妙な世界を作り出す音の魔術師>
ドン・シーゲル Don Siegel
<アメリカ映画の歴史を変えたB映画の師>
<ナ>
直木三十五 Sanjyugo Naoki
<小説よりも面白い人生を生きた作家>
中沢新一 Shinichi Nakazawa
<対談エッセイ「憲法九条を世界遺産に」>
中島みゆき Miyuki Nakajima
<時代を越えた日本人の心を歌う>
<映画「歌旅2007劇場版」>
なぎら健壱 Kenichi Nagira
<日本フォークの語り部は笑いの中に毒を隠す>
ナタリア・ギンズブルグ Natalia Ginzburg
<小説「マンゾーニ家の人々」>
ナット”キング”コール Nat "King" Cole
<モナリザの声を持つピアノ弾き>
夏目漱石 Soeseki Natsme
<小説「こころ」>
ナディン・ゴーディマ Nadine Gordimer
<小説「この道を行く人なしに」>
成瀬巳喜男 Mikio Neruse
<男と女の愛の遍歴を描き続けた名監督>
ナム・リー Nam Le
<小説「ボート」>
<ニ>
ニコラス・レイ Nicholas Ray
映画「理由なき反抗」
二コラ・テスラ Nikola Tesla
<世界を変えたマッドサイエンティストの肖像>
西岡善信 Yoshinobu Nishioka
<日本の美を生み出し続けた美術監督>
西加奈子 Kanako Nishi
<「21世紀少女」たちへの応援歌>
西竹一(バロン西) Takeichi Nishi
<硫黄島に散ったオリンピックの英雄>
ニーナ・シモン Nina Simone
<激動の時代を歌った黒いピアニスト>
ニルヴァーナ Nirvana
<汚れた純情、グランジの悲劇>
別記述(ニール・ヤングとニルヴァーナ)
ニールス・ボーア Niels Bohr
<20世紀物理界の導師が挑んだもうひとつの闘い>
ニール・ヤング Neil Young
<この男を見よ!ロックのすべてがここにある>
ニューオーダー、ジョイ・ディヴィジョン New Order
<エレクトロ・ダンス天国を生んだ悲しき魂>
<ヌ>
ヌスラ・ファテ・アリ・ハーン Nusrat Fateh Ali Khan
<魂を生み出す声を持つ男>
別記述(イスラム圏のゴスペル)
<ネ>
ネヴィル・ブラザース Neville Brothers
<ニューオーリンズ・ファンクの歴史を築いた一族>
根岸吉太郎 Kichitaro Negishi
<大地と共に生きる人々を描いた名作>
ネストル・アルメンドロス Nestor Almendros
<映画「天国の日々」>
ネーネーズ Nenes
<母なる海の母なる歌声>
ネラ・ラーセン Nella Larsen
<小説「白い黒人」>
ネルソン・マンデラ Nelson Mandela
<人種の壁を破壊した20世紀最後の英雄>
(前編)(後編)(完結編)
<ノ>
ノア・バームバック Noah Baumbach
<親子・夫婦の心の傷を問い続ける異才>
ノーマン・ジェイソン Norman Jewison
<映画「夜の大捜査線」>
ノーム・チョムスキー Noam Chomsky
<言葉を武器に巨大帝国に挑む男(前編)>
<巨大帝国の陰謀と危険な21世紀(後編)>
<チョムスキー再考>
野茂英雄 Hideo Nomo
<サムライ野球メジャー・リーグへ>
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