プロが選んだ映画史に残る名作とは?


<世界の映画監督が選んだオールタイム・ベスト100>

<2013年版究極の映画ベスト100>
 2013年にイギリス映画協会が世界各国の映画監督に投票を依頼して選ばれた映画のオールタイムベスト100です。(358人からの投票で選ばれました)映画監督が選んだということは、ある意味彼らの作品に多大な影響を与えた映画史を変えた作品ともいえるでしょう。
 なんと第1位は過去少しずつ順位を上げていた日本映画「東京物語」です。(このランキングは10年ごとに行われているようです)映画監督が選んだということで、評論家ほど広い範囲から選ばれていないので、巨匠といわれる監督の作品が複数選ばれる傾向があるようです。ベスト100に2本以上選ばれている監督は23人。その中で最多の4本選出の監督は5人。
 スタンリー・キューブリック(英)、フェデリコ・フェリーニ(伊)、イングマール・ベルイマン(スウェーデン)、ロベール・ブレッソン(仏)、ジャン=リュック・ゴダール(仏)と全員がヨーロッパの監督。
 3本以上となるとアメリカの監督が一気に6人も登場します。マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ビリー・ワイルダー、ジョン・カサベテス、チャールズ・チャップリン、アルフレッド・ヒッチコックです。(ただし、ワイルダーはポーランド生まれ、チャップリンとヒッチコックはイギリス生まれです)
 その他の監督としては、アンドレイ・タルコフスキー(ソ連)、カール・ドライヤー(デンマーク)、ミケランジェロ・アントニオーニ(伊)、ルイス・ブニュエル(スペイン)となっています。日本人で選ばれているのは、小津安二郎、黒澤明、溝口健二の3人で、アジアでは他にサタジット・レイ(インド)、ウォン・カーウェイ(香港)だけしか選ばれておらず、南米、アフリカ、オセアニアからはゼロで、ヨーロッパ、英語圏への偏りがあることはしかたないでしょう。
 ちなみに僕が100本のうちで見ている映画は67本です。(2017年11月)多いような少ないような微妙な数字です。それでも100本のうち、今でもレンタルで半分以上は見られると思います。古い映画やヨーロッパ映画が多いのでなかなか見るのが難しそうな作品が多いのですが、最近はTUTAYAさんで名作コーナーとかもあるので以前よりは増えていると思います。

<年代別に分類してみると>
 1920年代から1940年代まで、サイレントからトーキーへの時代に製作されたクラシックとも呼べる作品は16本。そのうち、1940年年代の作品が2本しかないのは、第二次世界大戦の影響でしょう。それに対して、1950年代に選ばれたのは21本。1960年代からは26本、1970年代からは22本が選ばれています。この30年の作品で全体の7割を占め、1980年代以降の作品は2010年代まで含めても、わずか15本。映画の黄金期は20世紀で終わってしまったことを示す結果なのかもしれません。
 そんな結果に対して、英国公営放送BBCが、あえて21世紀の名作を選ぼうと行ったのが、「21世紀の偉大な映画100選」です。こちらのランキングも書き出しておきましたので、是非、参考にしてください。さすがに選ばれた映画は、どれも素晴らしい作品ばかりです。それとレンタルでもある作品が半分以上あると思います!

<「究極の~映画」>
 ここに選ばれている作品の多くは、ある意味それぞれのジャンルにおける完成形か、その元祖ともいえる作品です。そのため、それを越えることが困難な究極の作品ばかりといえそうです。
 そして、もうひとつ、ここにあげた作品の多くは、どこかに挑戦的で不十分な部分をもっていて、完成された作品ではないということです。エンターテイメントとしての完成形の証ともいえるアカデミー作品受賞作がほとんどないのもそのせいでしょう。ちなみに、アカデミー作品賞受賞作は「ゴッドファーザー」2作、「ディア・ハンター」、「カッコーの巣の上で」、「アラビアのロレンス」の5作のみです。

たとえば、上位に選ばれているそれぞれの作品の特徴はこんな感じです。

東京物語は、「究極のホームドラマ」であり、多くの監督が小津調に挑戦することにもなった教科書的な作品です。映画ファンなら必見。
2001年宇宙の旅は、SF映画の歴史的傑作であると同時に、2度と製作できないであろう「究極の難解な前衛映画」です。SFファンは必見。
市民ケーンは、製作予算に上限なしで撮られた「究極の挑戦的映像作品」であり、オーソン・ウェルズ自身がこの作品を越えられなかった作品でもあります。推理仕立ての人間ドラマ。
「8 1/2」は、映画監督フェデリコ・フェリーニ自らが映画製作の現場とプライヴェートを描いた「究極の楽屋落ち映画」です。
タクシー・ドライバーは、暴力礼賛ともとれる病的なアメリカの英雄を描いた「究極のカルト・ヒーロー映画」です。
地獄の黙示録は、監督を破産に追い込んだ製作の過程自体が伝説となった「究極のトラブル映画」であり、ヴェトナム戦争の悲劇を描いた戦争映画ではありません。
「勝手にしやがれ」は、ストリートと低予算、そしてJ・R・ゴダールの才能が生んだ「究極の脱ジャンル映画」。
「レイジング・ブル」は、マーティン・スコセッシがモノクロの美学を追及した「究極のボクシング映画」。(ボクシング映画に駄作なし!
「大人は判ってくれない」は、フランソワ・トリュフォーが子供たちの純粋さをモノクロ画面に映し出した「究極の青春映画」。
「鏡」は、ソ連という社会主義大国だからこそ生み出せたアンドレイ・タルコフスキーによる「究極の芸術映画」で、現代のロシアでは絶対に撮れない映画。
七人の侍は、黒澤明の絶対的権力が生み出した「究極のエンターテイメント・アクション映画」であり、模倣作品は生まれても越えることは困難な傑作。
羅生門は、異なる視点から同じ物語を描くという映画の新たな方法を生み出した「究極の多視点映画」の原点であり最高傑作。
「街の灯」は、ラブ・ロマンス映画の傑作であると同時に、チャップリンが驚異のアクションを見せる「究極の肉体コメディー映画」。
ゴッドファーザー Part Ⅱは、一作目を越えたとも言われるごくごく珍しい「究極のパート2映画」。もちろん「究極のギャング映画」でもあります。
「お熱いのがお好き」は、マリリン・モンローというセックスシンボルとジャック・レモンという名優による「究極のお色気コメディー映画」。
「プレイタイム」は、映画のために未来の年を建設してしまったジャック・タチによる「究極のギャグなしコメディー映画」です。
カッコーの巣の上では、サイケデリック・ムーブメントが生んだ「究極のカウンター・カルチャー映画」。
ブルーベルベットは、性倒錯者たちによる隣に潜む「究極の変態サスペンス映画」。
大いなる幻影は、今はもう遥かなる過去の遺物となった「究極の騎士道戦争映画」。
ブレードランナーは、リアルな近未来映像によってP・K・ディックの世界を描いた元祖「ハードボイルド風SF映画」。
サンセット大通りは、ハリウッドの裏側をハードボイルドタッチに描いた「究極のハリウッド・スキャンダル映画」。
「雨月物語」は、日本の美学を美しいモノクロ映像で描いた溝口健二による「究極のジャポニズム映画」。
「雨に唄えば」は、サイレントからトーキーへの変遷を描いた「究極のミュージカル映画」。
花様年華は、「男と女」のプラトニックな不倫を描いた香港映画が生んだ「究極のエロティック映画」。画面の凝り方は半端じゃないです!
ワイルドバンチは、歴史に残る美しくも残虐な銃撃戦を描いた「究極の西部劇映画」。ラストの「究極のガンファイト・シーン」は必見です。
「ジョーズ」は、見えないことによる恐怖を描いたスピルバーグの原点とも呼べる「究極のサスペンス映画」。
新学期・操行ゼロは、学園を舞台に教師たちに反発する子供たちの姿を描いた幻の作家による幻の作品。「究極の反体制学園物語」。
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 【Directors’ Top 100 Films】(イギリス映画協会が行った世界の映画監督358人による投票結果)

 1位:『東京物語』“Tokyo Story”(1953/日) 監督:小津安二郎

 2位:『2001年宇宙の旅』“2001: A Space Odyssey”(1968/米・英) 監督:スタンリー・キューブリック

 2位:『市民ケーン』“Citizen Kane”(1941/米) 監督:オーソン・ウェルズ

 4位:『8 1/2』“8 1/2”(1963/伊) 監督:フェデリコ・フェリーニ

 5位:『タクシー・ドライバー』“Taxi Driver”(1976/米) 監督:マーティン・スコセッシ

 6位:『地獄の黙示録』“Apocalypse Now”(1979/米) 監督:フランシス・フォード・コッポラ

 7位:『ゴッドファーザー』“The Godfather”(1972/米) 監督:フランシス・フォード・コッポラ

 7位:『めまい』“Vertigo”(1958/米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック

 9位:『鏡』“Mirror”(1974/ソ連) 監督:アンドレイ・タルコフスキー

 10位:『自転車泥棒』“Bicycle Thieves”(1948/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ

 11位:『勝手にしやがれ』“Breathless”(1960/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

 12位:『レイジング・ブル』“Raging Bull”(1980/米) 監督:マーティン・スコセッシ

 13位:『仮面/ペルソナ』“Persona”(1966/スウェーデン) 監督:イングマール・ベルイマン

 13位:『大人は判ってくれない』“The 400 Blows”(1959/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー

 13位:『アンドレイ・ルブリョフ』“Andrei Rublev”(1966/ソ連) 監督:アンドレイ・タルコフスキー

 16位:『ファニーとアレクサンデル』“Fanny and Alexander”(1984/スウェーデン) 監督:イングマール・ベルイマン

 17位:『七人の侍』“Seven Samurai”(1954/日) 監督:黒澤明

 18位:『羅生門』“Rashomon”(1950/日) 監督:黒澤明

 19位:『バリー・リンドン』“Barry Lyndon”(1975/英・米) 監督:スタンリー・キューブリック

 19位:『奇跡』“Ordet”(1955/ベルギー・デンマーク) 監督:カール・ドライヤー

 21位:『バルタザールどこへ行く』“Au hasard Balthazar”(1966/仏・スウェーデン) 監督:ロベール・ブレッソン

 22位:『モダン・タイムス』“Modern Times”(1936/米) 監督:チャーリー・チャップリン

 22位:『アタラント号』“L’Atalante”(1934/仏) 監督:ジャン・ヴィゴ

 22位:『サンライズ』“Sunrise: A Song of Two Humans”(1927/米) 監督:F・W・ムルナウ

 22位:『ゲームの規則』“La Règle du jeu”(1939/仏) 監督:ジャン・ルノワール

 26位:『黒い罠』“Touch Of Evil”(1958/米) 監督:オーソン・ウェルズ

 26位:『狩人の夜』“The Night of the Hunter”(1955/米) 監督:チャールズ・ロートン

 26位:『アルジェの戦い』“The Battle of Algiers”(1966/伊・アルジェリア) 監督:ジッロ・ポンテコルヴォ

 26位:『道』“La Strada”(1954/伊) 監督:フェデリコ・フェリーニ

 30位:『ストーカー』“Stalker”(1979/ソ連) 監督:アンドレイ・タルコフスキー

 30位:『街の灯』“City Lights”(1931/米) 監督:チャーリー・チャップリン

 30位:『情事』“L’avventura”(1960/伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 

 30位:『フェリーニのアマルコルド』“Amarcord”(1973/伊・仏) 監督:フェデリコ・フェリーニ

 30位:『奇跡の丘』“The Gospel According to St Matthew”(1964/伊・仏) 監督:ピエロ・パオロ・パゾリーニ

 30位:『ゴッドファーザー PartⅡ』“The Godfather Part II”(1974/米) 監督:フランシス・フォード・コッポラ

 30位:『炎628』“Come And See”(1985/ソ連) 監督:エレム・クリモフ

 37位:『クローズ・アップ』“Close-Up”(1990/イラン) 監督:アッバス・キアロスタミ

 37位:『お熱いのがお好き』“Some Like It Hot”(1959/米) 監督:ビリー・ワイルダー

 37位:『甘い生活』“La dolce vita”(1960/伊) 監督:フェデリコ・フェリーニ

 37位:『裁かるゝジャンヌ』“The Passion of Joan of Arc”(1927/仏)  監督:カール・ドライヤー

 37位:『プレイタイム』“Play Time”(1967/仏) 監督:ジャック・タチ

 37位:『抵抗(レジスタンス)/死刑囚の手記より』“A Man Escaped”(1956/仏) 監督:ロベール・ブレッソン

 37位:『ビリディアナ』“Viridiana”(1961/西・メキシコ) 監督:ルイス・ブニュエル

 44位:『ウエスタン』“Once Upon a Time in the West”(1968/伊・米) 監督:セルジオ・レオーネ

 44位:『軽蔑』“Le Mépris”(1963/仏・伊・米) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

 44位:『アパートの鍵貸します』“The Apartment”(1960/米) 監督:ビリー・ワイルダー

 44位:『狼の時刻』“Hour of the Wolf”(1968/スウェーデン) 監督:イングマール・ベルイマン

 48位:『カッコーの巣の上で』“One Flew Over the Cuckoo's Nest”(1975/米) 監督:ミロス・フォアマン

 48位:『捜索者』“The Searchers”(1956/米) 監督:ジョン・フォード

 48位:『サイコ』“Psycho”(1960/米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック

 48位:『カメラを持った男』“Man with a Movie Camera”(1929/ソ連) 監督:ジガ・ヴェルトフ

 48位:『SHOAH』“Shoah”(1985/仏) 監督:クロード・ランズマン

 48位:『アラビアのロレンス』“Lawrence Of Arabia”(1962/英) 監督:デイヴィッド・リーン

 48位:『太陽はひとりぼっち』“L'eclisse”(1962/伊・仏) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ

 48位:『スリ』“Pickpocket”(1959/仏) 監督:ロベール・ブレッソン

 48位:『大地のうた』“Pather Panchali”(1955/印) 監督:サタジット・レイ

 48位:『裏窓』“Rear Window”(1954/米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック

 48位:『グッドフェローズ』“Goodfellas”(1990/米) 監督:マーティン・スコセッシ

 59位:『欲望』“Blow Up”(1966/英) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ

 59位:『暗殺の森』“The Conformist”(1970/伊・仏・西独) 監督:ベルナルド・ベルトルッチ

 59位:『アギーレ 神の怒り』“Aguirre, Wrath of God”(1972/西独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク

 59位:『ガートルード』“Gertrud”(1964/デンマーク) 監督:カール・ドライヤー

 59位:『こわれゆく女』“A Woman Under the Influence”(1974/米) 監督:ジョン・カサヴェテス

 59位:『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』“The Good, the Bad and the Ugly”(1966/伊・米) 監督:セルジオ・レオーネ

 59位:『ブルー・ベルベット』“Blue Velvet”(1986/米) 監督:デイヴィッド・リンチ

 59位:『大いなる幻影』“La Grande Illusion”(1937/仏) 監督:ジャン・ルノワール

 67位:『地獄の逃避行』“Badlands”(1973/米) 監督:テレンス・マリック

 67位:『ブレードランナー』“Blade Runner”(1982/米) 監督:リドリー・スコット

 67位:『サンセット大通り』“Sunset Blvd.”(1950/米) 監督:ビリー・ワイルダー

 67位:『雨月物語』“Ugetsu monogatari”(1953/日) 監督:溝口健二

 67位:『雨に唄えば』“Singin'in the Rain”(1951/米) 監督:スタンリー・ドーネン & ジーン・ケリー

 67位:『花様年華』“In the Mood for Love”(2000/香港) 監督:ウォン・カーウァイ

 67位:『イタリア旅行』“Journey to Italy”(1954/伊) 監督:ロベルト・ロッセリーニ

 67位:『女と男のいる舗道』“Vivre sa vie”(1962/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

 75位:『第七の封印』“The Seventh Seal”(1957/スウェーデン) 監督:イングマール・ベルイマン

 75位:『隠された記憶』“Hidden”(2004/仏・オーストリア・伊・独) 監督:ミヒャエル・ハネケ

 75位:『戦艦ポチョムキン』“Battleship Potemkin”(1925/ソ連) 監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン

 75位:『M』“M”(1931/独) 監督:フリッツ・ラング

 75位:『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』“There Will Be Blood”(2007/米) 監督:ポール・トーマス・アンダーソン

 75位:『シャイニング』“The Shining”(1980/英) 監督:スタンリー・キューブリック

 75位:『キートンの大列車追跡』“The General”(1926/米) 監督:バスター・キートン & クライド・ブラックマン

 75位:『マルホランド・ドライブ』“Mulholland Dr.”(2001/米) 監督:デイヴィッド・リンチ

 75位:『時計じかけのオレンジ』“A Clockwork Orange”(1971/米) 監督:スタンリー・キューブリック

 75位:『不安と魂』“Fear Eats the Soul”(1974/西独) 監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

 75位:『ケス』“Kes”(1969/英) 監督:ケン・ローチ

 75位:『ハズバンズ』“Husbands”(1975/米) 監督:ジョン・カサヴェテス

 75位:『ワイルドバンチ』“The Wild Bunch”(1969/米) 監督:サム・ペキンパー

 75位:『ソドムの市』“Salo, or The 120 Days of Sodom”(1975/伊・仏) 監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ

 75位:『JAWS/ジョーズ』“Jaws”(1975/米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ

 75位:『忘れられた人々』“Los Olvidados”(1950/メキシコ) 監督:ルイス・ブニュエル

 91位:『気狂いピエロ』“Pierrot le fou”(1965/仏・伊) 監督:ジャン=リュック・ゴダール

 91位:『アンダルシアの犬』“Un chien andalou”(1928/仏) 監督:ルイス・ブニュエル

 91位:『チャイナタウン』“Chinatown”(1974/米) 監督:ロマン・ポランスキー

 91位:『ママと娼婦』“La Maman et la putain”(1973/仏) 監督:ジャン・ユスターシュ

 91位:『美しき仕事』“Beau Travail”(1998/仏) 監督:クレール・ドゥニ

 91位:『オープニング・ナイト』“Opening Night”(1977/米) 監督:ジョン・カサヴェテス

 91位:『黄金狂時代』“The Gold Rush”(1925/米) 監督:チャーリー・チャップリン

 91位:『新学期・操行ゼロ』“Zero de Conduite”(1933/仏) 監督:ジャン・ヴィゴ

 91位:『ディア・ハンター』“The Deer Hunter”(1977/米) 監督:マイケル・チミノ

 91位:『ラルジャン』“L' argent”(1983/仏・スイス) 監督:ロベール・ブレッソン

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