- 各ジャンルの歴史など詳細別索引 -
それぞれのテーマをクリックすると関連するページが表示されます。
おおよそ時代的に古い順番に並んでいます
<音楽の歴史を変えた5大発明>
(5)「音楽制作の現場を変えた録音技術」
(4)「究極の楽器ピアノ誕生物語」
(3)「オーケストラ音楽を可能にした平均律」
(2)「革命の発火点となったオペラの誕生」
(1)「音符と楽譜の発明による音楽革命」(グイード・ダレッツィオ)
<音楽に影響を与えた歴史的事件>この他の事件については、20世紀事件簿へ
マッカーシズムと赤狩り(1950年代アメリカ民主主義の汚点とマッカーシーという人物)
ブラウン判決(公民権運動拡大の基礎となった最高裁判決を導き出した人物とは?)
モントゴメリー・バス・ボイコット運動(公民権運動が盛り上がるきっかけとなった事件)
リトルロック暴動(人種共学のために闘った黒人青年たちの苦悩の物語
黒人たちの民族大移動(アメリカを変えた南部から北部への大移動とは?)
ベトナム戦争、キューバ危機など(マクナマラ国防長官が語るアメリカの戦争と外交)
ロックの時代を生み出したフィルモア(偉大なるプロモーター、ビル・グレアム物語)
ブラック・パワーの時代の象徴となったヒーロー(偉大なるチャンプ、モハメド・アリ物語)
60年代ブラック・カルチャーを代表する闘士(マルコムX物語)
非暴力、非服従によって世界を変えた偉大なる「魂の人」(マハトマ・ガンジー物語)
ニューシネマによる映画革命(アメリカン・ニューシネマ 反逆と再生のハリウッド史)
<ポップスの歴史>
「12月の別れ」(なぜか12月には数多くの英雄たちが亡くなっています。彼らの冥福を祈りつつ)
ポップスはいかにして誕生するのか?(新しいポップスは異文化の衝突する土地から生まれる)
ポピュラー音楽が生まれる場所(エッセイ集より)
元祖エンターテイメント・スター登場(アル・ジョルソン物語)
ニューヨークのイタリア系移民と音楽(フォー・シーズンズとゴッド・ファーザー)
ウォール・オブ・サウンドとポップスの歴史(フィル・スペクターの孤独な活躍)
ワールド・ミュージックの時代(WOMADとワールド・ミュージックの時代)
ワールド・ミュージック・ブームの仕掛け人(フランスから始まったブームの裏話し)
ワールド・ミュージックの功労者(ピーター・ゲイブリエル)
究極のワールド・ミュージック・バンド(3ムスタファズ3)
主張する音楽の時代(ウッドストックから反アパルトヘイト・ソングまで)
女性アーティストたちの時代(ビョーク、フェイ・ウォン、アラニス・モリセット、ミシェル・ンデゲオチェロ…)
ボーダー・ラインとポップス(テックス・メックスと国境)
<ロック以前のポップス史>
<クラシック音楽>
音楽の歴史を変えた5大発明
(1)音符の発明(2)オペラの発明(3)平均律の発明(4)ピアノの発明(5)録音技術の発明
<1900年以前>
バラッドの歴史(ブルース、フォークの原点となった音楽の歴史をたどる)
<1900年代>
グラモフォンの登場とカルーソーの出会い(エンリコ・カルーソー)
ティン・パン・アリー黄金時代を築いた男たち(ジェローム・カーン、アーヴィング・バーリン)
ラスト・オペラ・ヒーロー登場(ジャコモ・プッチーニ)
<1920年代>
クロスオーヴァー・ミュージックの原点、ジャズへの歴史(ジョージ・ガーシュイン)
ジャズ・エイジからスウィング・ジャズ黄金時代へ (ラジオの時代とスウィング・ジャズ)
<1940年代>
フォーク・ソングの父、ホーボー・ソング、プロテスト・ソングを歌い続けた男(ウディー・ガスリー)
<1950年代>
民族音楽(フォーク、ブルース)の宝庫を生んだこだわりの男(ハリー・スミス)
<ロックの歴史> (ほぼ時代の古い順番になっています)
<1950年代>
ロックン・ロールの歴史とDJ(アラン・フリードとペイオラ事件)
ロックン・ロールの歴史とテレビ時代(エルヴィス・プレスリーの栄光と悲劇)
ロックン・ロール大衆化の時代(チャック・ベリーの栄光と没落)
ブルース、フォークと出会う(レッドベリー、ロウマックス親子と出会う)
<1960年代>
もうひとつのロックン・ロール史(バディー・ホリーの死とロックン・ロールの死)
ビートルズのハイブリッド感覚とブリティッシュ・インベイジョン
フォークからフォーク・ロックへ(ロック文化誕生への転換点)
フォーク・ロックの誕生(ボブ・ディラン)
フォーク・ロック草創期の人々、その出会い(ママス&パパス)
アメリカン・ブルース・ロックの誕生(ポール・バターフィールド・ブルース・バンド)
ブルース・ロックからブラス・ロックへ(アル・クーパー、ブラッド、スウェット&ティアーズ)
ブリティッシュ・ロック草創期の出会い(ジェフ・ベック、ヤードバーズなど)
モッズ系ロックからロック・オペラへ(怒りの表現にこだわったザ・フー)
フォーク・ロック、サイケデリック・ロック、カントリー・ロックの先駆(ザ・バーズの多様性)
ジャグ・バンド・サウンドの復活(ラヴィン・スプーンフル)
サイケからパンクへロックの原点(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)
ロック文化爆発の年(1967年ロックが驚異の進化、分化をとげた年)
もうひとつのロック・フェス1970年(DVD「フェスティバル・エクスプレス」より)
プログレッシブ・ロックの時代(プログレッシブ・ロックとは?ピンク・フロイドの活躍)
プログレ、ジャズ・ロックの先駆者(カンタベリー派、ソフト・マシーン、ケヴィン・エアーズ)
混血文化としてのロック(ストーンズ的おいしいサウンド略奪法)
ラテン・ロックの誕生と発展(60年代からラテン・ポップスをリードするサンタナ)
サザン・ロック・ブームに火をつけた仕掛け人(アル・クーパー)
サザンロックの伝説を生んだ男たちの物語(オールマン・ブラザース・バンド)
シンガー・ソングライターの時代(ジェームス・テイラー)
60年代末新興ロック・レーベルの時代(レオン・ラッセル)
バーバンク・サウンドの仲間達(ヴァン・ダイク・パークス)
インプロビゼーション(アドリブ)がなけりゃ意味ないね(ライブにかけるG.デッド)
パブ・ロックの歴史(ドクター・フィールグッドなど)
<1970年代>
時代を動かしたパフォーマンス・ユニット(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)
グラム・ロックのヒーローとその時代(T-Rex、マーク・ボラン)
パンクの歴史(ニューヨーク・パンクとロンドン・パンク)
元祖パンクの悪ガキたち(ラモーンズ)
ブリティッシュ・パンクの爆発(セックス・ピストルズとロンドン・パンク)
暑く長い80年代イギリスを象徴するスカ・バンド(ザ・スペシャルズとその時代)
パンクからニュー・ミュージックへ(レゲエやスカを取り入れたパンク・バンドたち)
パンクと第三世界の音楽(レゲエ、スカとパンクの関わり)
マンチェスター・サウンドの原点からテクノへ(ジョイ・ディヴィジョンからニューオーダーへ)
ロック・ビジネスの巨大化とロック時代の終焉(メガ・ヒット・アルバムの時代)
大人のためのロックとフュージョン(スティーリー・ダンとフュージョン・ブーム)
異国の人によるルーツ・ミュージック(古くて新しいザ・バンドのルーツ・ロック
ルーツ・ミュージックによるポップス史の掘り起こし(ライ・クーダーの博物学)
テクノ・ポップ、ヒップ・ホップの原点(クラフトワークの価値の高さ)
<1980年代>
エスニック・ロックからワールド・ミュージックへ(第三世界音楽を導入した新しいロック)
ロックは世界を救えたか?(ライブ・エイドによるアフリカの飢饉救済コンサート)
オルタナティブ・ロックの歴史(カレッジ・FMとマイナー・レーベルの活躍)
オルタナティブ・ロックの悲劇(オルタナ登場からニルバーナの悲劇まで)
<1990年代以降>
ロックとヒップ・ホップの融合(ビースティー・ボーイズの活躍)
フォーク・ロック・リバイバル(ロン・セクスミスなど、歌心の復活)
ミクスチャー・ロックの時代(あらゆるサウンドの融合による新しいロック)
60年代ロックとハード・ロック、ハウスの融合(ザ・ストーン・ローゼスの伝説)
テクノ、ハウスとロックの統合(テクノ・ダンス系ロックの登場)
デジタル・ロックそしてDJの時代(ケミカル・ブラザースとマンチェスター)
ハードディスク・レコーディングとロックの未来(トータスの時代へ)
<トラッド、ケルト音楽の歴史>
フォーク・リバイバルとエレクトリック・トラッドの誕生(ケルト音楽とロックのつながり)
アイルランドの歴史とアイリッシュ・トラッド(チーフタンズの世界的な活躍)
アイリッシュ系ミュージシャンの活躍(U2の活躍から始まったアイリッシュ・ブーム)
アイリッシュの文化と音楽(移民文化とアイリッシュ魂))
アイリッシュ・トラッド現代化の歴史(ドーナル・ラニーの貢献)
アイルランドの魅力とケルト文化(ヴァン・モリソンとアイルランド)
ブルガリア国立合唱団誕生の歴史(フィリップ・クーテフ・ブルガリア国立合唱団)
<ユーロ・ポップ>
旧世代シャンソンの女王(エディット・ピアフ)
<アメリカの黒人音楽史>
黒人音楽成立の歴史についてのコーナー
「黒い魂の歴史」(アフリカからアメリカへ、奴隷制、民族大移動、ブルースの誕生へ)
<ジャズ関連>
ラグタイムの王とその没落(スコット・ジョップリン)
ジャズを作った伝説の男の悲劇の物語(バディ・ボールデン)
「ブルースの父」はブルースマンではなかった!(W・C・ハンディ)
モダン・ブルースの歴史(デルタ・ブルースを都会へ運んだ男の物語)
シカゴ・ブルース最後のギター・ヒーロー(マジック・サム)
スウィング・ジャズ誕生の歴史(「ロバート・アルトマンのジャズ」より)
スウィング・ジャズ黄金時代(ベニー・グッドマンとジョン・ハモンド)
カンザスシティー・ジャズからビバップへ(チャーリー・パーカー)
ジャズの黄金期へ、南から来たへの道(ルイ・アームストロング)
モダン・ジャズの誕生(ダンス音楽から芸術としての音楽へ)
モダン・ジャズ黄金時代(映画「真夏の夜の夢」より)
ブルーノート・レーベル物語(モダン・ジャズ黄金時代を築いた伝説のレーベル)
フリー・ジャズとフュージョンの分かれ道(抽象芸術かイージーリスニング・サウンドか)
黒人文化としてのジャズ、ファンク(マイルス・デイヴィスの目指したサウンド)
<ソウル、R&B関連>
R&Bからソウルへ、クロスオーヴァーの始まり(サム・クックの人生)
モータウンの誕生から成功までの秘話(映画「メイキング・オブ・モータウン」より)
モータウンの歴史(黒人文化を代表する企業とソウルの歴史)
モータウンの裏方達(H-D-Hとファンク・ブラザース)
モータウンの後を継いだノーザン・ソウル(インヴィクタスとホットワックス)
モータウンから生まれたニューソウルの傑作(マーヴィン・ゲイ)
モータウン最後のアイドルから世界を制覇したブラコン・アイドルへ(マイケル・ジャクソン)
ポップ・ソウルの最高峰とその挫折(フィフス・ディメンションの成功と挫折)
ソウルのクロス・オーヴァー化(スティービー・ワンダーのチャレンジ)
ブルー・アイド・ソウルの革新者(ヤング・ラスカルズの挑戦)
サザン・ソウルの歴史(1)(オーティスを中心とするアトランティック・ソウルの歴史)
サザン・ソウルの歴史(2)(アル・グリーンを中心とするハイ・レーベルの歴史)
サザン・ソウルの歴史(3)(アトランティック生みの親とR&Bの歴史)
「黒い魂の象徴、スタックスの栄光と崩壊」(サザンソウル黄金時代を築いたレーベルの栄光と悲劇)
バックコーラスの歌姫たち(フィル・スペクターなどバックを支えたダーレン・ラブなどの歌姫たち)
映画「ソウル・パワー」(JB、スピナーズ、ファニア・オールスターズ、フランコ&OKジャズ、タブ・レイなど)
<ゴスペル、ブルース関連>
ソウルとゴスペルの関係(キリスト教と黒人音楽)
黒人音楽と教会(偉大な牧師を父にもつ、アレサ・フランクリンの人生)
キング牧師最後の演説について
エレクトリック・ブルースの時代へ(マディー・ウォーターズとチェス・レーベル)
<ニュー・ソウル関連>
ソウルの時代の終焉(ニュー・ソウルの悲劇)
神とともに生きたニュー・ソウルの伝道師(カーティス・メイフィールドの人生)
<ファンク関連>
ニューオーリンズ・ファンクの歴史(セカンド・ライン・ファンクを生みだした歴史)
ニューオーリンズ・ファンクの歴史(60年代以降の継承者たちの物語)
ニューオーリンズ・ファンクの歴史を築いた一族(ネヴィル・ブラザース、ミーターズ)
ファンクの歴史(1)(ファンクの父、ジェームス・ブラウン)
ファンクの歴史(2)(ファンクの伝道師、スライ&ザ・ファミリー・ストーン)
ファンクの歴史(3)(パーラメンツとファンク黄金時代)
ファンクの統合者(ファンク、ロック、ヒップ・ホップの統合者、プリンス)
「ソウル・トレイン」出発進行!(1970年代ディスコ時代の幕開け)
「フィリー・ソウル黄金時代」(Part 1)(ギャンブル・ハフ&トム・ベル)
「フィリー・ソウル黄金時代」(Part 2)(オージェイズ、スピナーズ、スタイリスティックス)
「ハイテク・ファンク・バンド黄金時代」(スライからP−ファンクまで)
「ハイテク・ファンク・バンド・オール・スター」(オハイオ・プレイヤーズ、コモドアーズなど)
「ディスコ・フィーバーの時代」(ディスコとは何だったのか?1970年代を振り返る)
「ディスコ・キング&クイーン」(ヴァン・マッコイとドナ・サマー)
<ヒップ・ホップ関連>
「ヒップホップ誕生の歴史」(ヒップホップの生みの親たち、クール・ハーク、アフリカバンバータ、グランドマスターフラッシュ、シュガーヒル・ギャングなど)
ヒップ・ホップの歴史(ヒップ・ホップの登場から、黄金時代まで)
ヒップ・ホップ文化の拡大と大衆化(RUN-DMCによるロックとの融合)
ヒップ・ホップのメジャー化(ホワイト・ヒップ・ホップの登場)
ヒップ・ホップとソウルの融合(ローリン・ヒルの総合的ブラック・ミュージック)
ギャングスタ・ラップの誕生、崩壊、復活(N.W.A.、アイス・キューブ、Drドレ―、イージーE,2Pac・・・)
<ブラジリアン・ポップの歴史>
サンバの誕生(サンバの原点となった曲「電話にて」誕生秘話)
サンバの歴史(エスコーラ・ジ・サンバの歴史からサンバ復権の時代まで)
ボサノヴァの誕生からトロピカリズモ運動へ
ボサノヴァを生んだ男たち(ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン)
トロピカリズモ運動(カエターノ・ヴェローゾ)
ブラジリアン・ポップ世界へ(トロピカリズモからMPB黄金時代へ)
MPB最先端とJ−ポップ(宮沢和文とMPBの元気者たち)
バイーアの黒人文化とブラジリアン・サウンドの歴史(カルリーニョス・ブラウンなど)
<ラテン・ポップスの歴史>
ダンス音楽の原点、ソン誕生の物語(セステート・アバネーロ他)
マンボ・ブームを世界に広めた男(ペレス・プラード物語)
マンボの黄金時代からサルサへ(ラテン・ポップスの半世紀を生きた男)
ブーガルーからサルサへ(ストリート文化としてのサルサ)
サルサ誕生秘話(サルサを生んだデスカルガのヒーローたち)
サルサ黄金時代を築いたファニア・レーベル物語(ジョニー・パチェーコ、ジェリー・マスッチ)
サルサ誕生から絶頂期へ(ファニア・オールスターズとラテン文化の熱気)
サルサの発展と世界への挑戦(ルベン・ブラデスのロック界なぐり込み)
キューバ革命と音楽の変遷(アダルベルト・アルバレスの新しいサルサ)
フロリダ発ラテン・ポップスの未来形(グロリア・エステファンとエミリオ・エステファン)
テックス・メックスと国境(ロス・ロボスのミクスチャー感覚)
マルチニークのポップス史(ビギン、ズークからカリのカリビアン・ルーツ・サウンドへ)
マルチニークのポップス史(ビギン、ズークからマラヴォアのゴージャス・サウンドへ)
ハイチのポップス史と中南米のポップス(ミニ・オール・スターズ)
80年代メレンゲ・ブームの仕掛け人(ウィルフリード・ヴァルガス、ラス・チカス・デル・カン)
レゲエの世界進出(映画「ハーダー・ゼイ・カム」とジミー・クリフ)
レゲエの世界進出(ボブ・マーレーによるレゲエの世界進出物語)
レゲエとボブ・マーリーの歴史(ボブ・マーリー物語)
ラスタファリニズム用語集(レゲエの基礎、ラスタファリニズム講座)
レゲエの進化、ダブ、DJの登場(レゲエのスピード変化の歴史)
ブリティッシュ・レゲエの歴史・ノッティングヒル人種暴動(アスワドとレゲエの進化)
タンゴの歴史(アストル・ピアソラまでのタンゴの歴史)
現代タンゴ・スタイルの確立(オルケスタ・ティピカ誕生までの道のり)
カリプソの歴史(カリプソ黄金期からマイティー・スパロウへ)
テックス・メックスで生き続けるポルカ(フラーコ・ヒメネス、ブレイブ・コンボなど)
アメリカによる侵略の歴史(ノーム・チョムスキーによる近代中南米史)
キューバ革命とチェ・ゲバラ(伝説の英雄チェ・ゲバラ物語)
<アフリカン・ポップスの歴史>
リンガラとサルサの関係(ザイールのポップスとサルサ)
ジュジュとナイジェリアのポップス(キング・サニー・アデとアフリカン・ポップスの台頭)
ナイジェリアのポップスと民族紛争(大統領を目指した男、フェラ・クティ)
アフリカン・ポップスを世界へ(ユッスー・ンドゥールの世界進出)
ザイールの歴史とリンガラ・ポップ(フランコ&T.P.O.K.Jazz)
リンガラ・ポップ、世界への進出(パパ・ウェンバ、ザイコ・ランガ・ランガ)
南アフリカのポップス史(マハラティーニ&マホテラ・クイーンズ)
<アラビック・ポップスの歴史>
アラブのポップスとライの歴史(ライの世界的ヒーロー、シェブ・ハレド)
「アラビアのロレンス」と中東紛争の原点(T・E・ロレンス)
<アジアン・ポップの歴史>
日本発アジアン・ポップの仕掛け人(久保田麻琴とサンディー、そしてディック・リー)
シンガポールの歴史を変えた男(ディック・リーとシングリッシュ)
琉球ポップの先駆、マルフク・レコードの歴史(普久原朝喜、恒勇)
琉球音楽時代の先駆者(喜納昌吉)
琉球音楽の第二次ブーム(りんけんバンド)
香港返還と中国のポップス(フェイ・ウォン)
<日本のポップスの歴史>
日本における大衆音楽のルーツ(アジアから来た雅楽から民謡へ)
昭和歌謡の歴史・前編(1910年代から1930年まで、明治から大正へ歌謡曲黎明期)
昭和歌謡の歴史・後編(1930年から1945年以後の戦後歌謡へ、昭和歌謡激動の戦中史)
昭和歌謡から平成J−ポップへ(1945年から1999年まで歌謡曲の歴史とJーポップへ)
進駐軍クラブから歌謡曲へ(戦後進駐軍ジャズから始まった歌謡曲の歴史)
歌謡界を変えた人々(洋楽系歌謡曲の時代への転換期となったヒットパレードの時代)
J−ロックの時代を築いた風都市の人々(はっぴいえんど、ムーンライダースや風都市関連の人々)
ニューミュージック時代の始まり(はっぴいえんどから始まったニューミュージックの時代)
J−ポップへの道、始まる(1949年服部良一、渡辺プロなど)
バブルの時代とニュー・ミュージック(ユーミン世代のポップス)
和製ロックの基礎を築いた伝説のバンド(大滝詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆)
和製ロックの発展期(和製ロックの海外進出と急激な発展)
テクノポップとテクノ文化(イエローマジック・オーケストラ)
J−ポップの先駆者(大滝詠一とナイアガラ・レーベル)
J−ロックの創成期(佐野元春と日本語ロック、日本語ラップ)
J−ラップの歴史(近田春夫とビブラストーン)
多様化するJ−ポップ(世界各地の音楽を取り込むJ−ポップのパワー)
<その他>
ロックのアルバム・ジャケットのアート・ワークなど(楠美清「ロックの美術館」より)
チケット・ビジネスの発展、コンサートの巨大化がもたらした功罪(J.ガイルズ・バンド)
1900から1949まで
このページの頭へ
このサイトの使い方へ
トップページへ