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<ポピュラー音楽の世紀>
 世界中のあらゆる場所、あらゆる出来事が互いにリンクしあうようになった20世紀末。ポピュラー音楽は、そんな時代の流れの先を行くように、20世紀とともに登場し、進化を続けました。1960年代のロックの登場は、その流れをさらに加速させ、その影響力は国境を越え、政治の壁をも越えるようになってゆきました。その意味で、「20世紀はポピュラー音楽の世紀であった」とも言えるでしょう。
 このサイトは、そんな20世紀後半の40年間をロック世代の感覚でみた世界のポピュラー音楽に関わる歴史の年代記です。

<音楽の森に迷い込んでしまったあなたへ>
 今や音楽のジャンルは無数に増え、一昔前のようにジャンルを越えて、いろいろな音楽を聴くという楽しみ方は、困難なことになってしまいました。そのうえ、音楽業界は、巨額の広告費をつぎ込んだ限られた作品ばかりに力を注ぎ、新しい音楽との出会いを困難なものにしてしまっています。マニアックに一つのジャンルに、こだわるだけでなく、「音楽の森」を上空から一望してみたい、そう思ったときに役立つような20世紀ポピュラー音楽の概略地図として、参考にしていただけたらと思います。そしてそれは、「世界を丸ごと見る」という、21世紀を生きる人類にとって、本当に大切なものの見方を養うことにつながるのではないでしょうか。

<歴史に残る者、残らない者>
 こうやって、年ごとの音楽の流れを文章化することは、歴史に残る者とそうでない者を区別する作業でもあります。特に、60年代末やパンクの時代のように数限りないバンドが現れて、それぞれにパワーを爆発させた時代を取り上げる時、数少ない歴史に残る者たちの影に、多くのアーティストたちの「血と汗と涙」があったことを改めて考えさせられます。そこまですくい取れるような内容にできればよいのですが、それは不可能に近いことでしょう。そんなわけで、「英雄列伝」のコーナーでは、できるだけ数多くのアーティストを通して、20世紀ポピュラー音楽の歴史を振り返ってみたいと思います。これは永遠に終わらない作業になるかも!
                 

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このサイトの開設日は、2000年6月2日です。
2000年10月19日増ページしました。

最近増ページされた内容(過去一ヶ月)
10月19日 10CC 映画のような音楽作りから映像作家へ
10月15日 1998年 ローリン・ヒル 1998年しなやかで、したたかな黒人音楽の総決算
10月13日 ザ・バンド 「世界一のバンド」と呼ばれた男たちの物語
10月10日 スティービー・ワンダー 盲目の天才、そのクロスオーヴァーな活躍
10月 7日 カルトーラ サンバの歴史とともに生きた男、偉大なるサンビスタ物語
10月 5日 ブルース・スプリングスティーン アメリカン・ロックのボス、背負った星条旗との闘い
10月 2日 フィッシュマンズ 幻のフォーキー・ダブ・バンド、寂しくて優しい音楽空間
10月 1日 プリンス ファンク・サウンドの統合者
 9月27日 ロバート・ジョンソン デルタ・ブルース伝説の男、ポップスのルーツここに有り!
 9月27日 ダニー・ハサウェイ 60年代末から70年代、悲劇のニューソウル・ヒーロー
 9月23日 ユッスー・ンドゥール アフリカを代表するワールド・ミュージック・アーティスト
 9月19日 リッキー・リー・ジョーンズ 飲んだくれのクール・アメリカン・ビューティー
 9月16日 宮沢和史 アジアから、MPBへ、挑戦を続ける冒険者

予告
現在制作中のページ : ロス・ロボス、ジャニス・ジョップリン
ザ・ポーグス、REM


開設3ヶ月で早くも10000pv到達しました!
今後も毎週追加、更新してゆきますので、よろしくお願いいたします。
よかったら掲示板に感想や質問、意見などお書き込み下さい。

<ロック世代のポピュラー音楽史・年代記編の見方>

 1960年から1999年まで、一年づつ世界のポピュラー音楽の歴史が綴ってあります。といっても、一年に一枚、時代を代表する作品を選び、その作品と作者について語ることで、時代を語り継いでいます。たった一枚ですが、40年で40枚バラエティーに富んだジャンルから選ぶことで、世界のポピュラー音楽進化の流れが意外に鮮明になったような気がします。

 さらに、その時代の記録として、その年の下記のデーターを後半部に加えてあります。
 データ・コーナーの作品には、一口コメントを追加し、お薦め作品には、アンダーラインを引きました。参考にしてください。                                              
出来事(世界的な重大事件、日本の出来事など)
代表作品(大ヒット曲、重要なアルバムなど、アルファベット順)
デビューしたアーティストとデビュー作品のリスト
亡くなったアーティスト名と死因、享年、死亡日
 したがって、1960年から1999年まで通して読めば、20世紀後半のポピュラー音楽の流れが見えてくるのではないかと、思います。
ロック世代のポピュラー音楽史・年代記編へは、ここから

<ロック世代のポピュラー音楽史・英雄列伝の見方>
ポピュラー音楽の歴史上、忘れてはいけないアーティストを、できるだけ取り上げてゆきます。英雄列伝・アーティスト名一覧で検索して下さい。現在71のアーティストのページがあります。

ロック世代のポピュラー音楽史・英雄列伝へは、ここから

<ロック世代のポピュラー音楽史全体をジャンルから検索する見方>
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そういう場合はジャンル別の検索コーナーがあります。

ジャンル別検索コーナーへは、ここから

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ロック世代のポピュラー音楽史・年代記編

1960年
ジャズ
1961年
ジャズ
1962年
英ロ
1963年
ボサノヴァ
1964年
モータウン
1965年
米ロック
1966年
ソウル
1967年
米ロック
1968年
英ロック

1969年
トラッド

ロック
1970年
ファンク
1971年
サルサ
1972年
レゲエ
1973年
Jポップ
1974年
Jポップ
1975年
パンク
1976年
米ロック
1977年
ファンク
1978年
米ロック
1979年
ニューウェ
ーブ
1980年
J.レノン
1981年
ニューウェーブ
1982年
ワールドミュージック
1983年
アフリカンポップ
1984年
サルサ
1985年
サンシティ
1986年
タンゴ
1987年
アイリッシュ・ロック
1988年
カリビアン
1989年
アラビック・ポップ
1990年
アジアン・ポップ
1991年
グランジ・ロック
1992年
ヒップ・ホップ
1993年
ユーロ・ロック
1994年
ヒップ・ホップ
1995年
フォーク・ロック
1996年
米ロック
1997年
MPB
1998年
ヒップ・ホッ
準備中

各年の主役とタイトル紹介、ジャンル説明
1960年 アート・ブレーキー         Art Blakey & The Jazz Messengers (ジャズ)
<ジャズがポップスだった頃>(アメリカ)
1961年 
エリック・ドルフィー                       Eric Dorphy (ジャズ)
<アートとしてのジャズへ>(アメリカ)
1962年  ザ・ビートルズ                 The Beatles  (ブリティシュ・ロック)
<リヴァプール発、世界への船出>(イギリス・アイルランド)
1963年 ジョアン・ジルベルト                   Joao Girbert (ボサノヴァ)
<ボサ・ノヴァ、その不思議な魅力>(ブラジル)
1964年 マーサ・アンド・バンデラス    Martha & The Vandellas(モータウン・ソウル)
<モータウン、その光と影>(アメリカ)
1965年  ボブ・ディラン                    Bob Dylan   (フォーク・ロック)
<転がる石の神話>(アメリカ)
1966年  オーティス・レディング              Otis Redding  (サザン・ソウル)
<魂の歌を残し、彼は召された>(アメリカ)
1967年  ザ・ドアーズ                 The Doors   (サイケデリック・ロック)
<新しき扉は開かれた>(アメリカ)
1968年 フェアポート・コンベンション         Fairport Convention(トラッド・ロック)
<英国式伝統音楽復興運動>(イギリス)
1969年 ローリング・ストーンズ             Rolling Stones(ブリティシュ・ロック)
<悪魔と契約を交わした男たち>(イギリス)
1970年 ジェームス・ブラウン                      James Brown(ファンク)
<ファンク帝国の独裁者>(アメリカ)
1971年 ファニア・オールスターズ                  Fania All-Stars (サルサ)
<ラテン・グルーブの熱い夜>(アメリカ・プエルトリコ)
1972年 ボブ・マーリー                          Bob Marley  (レゲエ)
<ラスタマン、バビロンへ行く>(ジャマイカ)
1973年 荒井由美 (松任谷由美)               (ニューミュージック・J−ポップ)
<ニューミュージック世代>(日本)
1974年 サディスティック・ミカ・バンド         Sadistic Mika Band(ロック・J−ポップ)
<和製ロック、海を渡る>(日本)
1975年 パティ・スミス                      Patti Smith  (パンク・ロック)
<パンクの青白き炎>(アメリカ)
1976年 イーグルス                    Eagles    (ウェストコースト・ロック)
<ロック・フロンティアの終焉>(アメリカ)
1977年 パーラメント                         Paliament   (P-ファンク)
<ファンク進化論>(アメリカ)
1978年 ライ・クーダー             Ry Cooder   (ワールド・ルーツ・ミュージック?)
<ルーツ・サウンド博物学>(アメリカ)
1979年 ポリス                  The Police (ニューウェーブ、ホワイト・レゲエ)
<ニューウェーブに乗って>(イギリス・アメリカ)
1980年 ジョン・レノン                         John Lennon (英米ロック)
<リデンプション・ソング 贖いの歌>(アイルランド・イギリス・アメリカ)
1981年 ブライアン・イーノ&デビッド・バーン Brian Eno & David Byrne(ニューウェーブ)
<アフリカの響き、原始から未来へ>(イギリス、アメリカ)
1982年 ピーター・ガブリエル           Peter Gabriel…etc.(ワールド・ミュージック)
<ワールド・ミュージック元年>(イギリス)
1983年 キング・サニー・アデ          King Sunny Ade(ジュジュ、アフリカン・ポップ)
<世界を踊らせた黒い呪術師>(ナイジェリア)
1984年 ルベン・ブラデス                         Ruben Blades (サルサ)
<サルサ、越境を夢みて>(パナマ、アメリカ)
1985年 アーティスト・ユナイテッド・アゲインスト・アパルトヘイト「サン・シティー」(ラップ)
<音楽は世界に主張する>
1986年 アストル・ピアソラ                        Astor Piazzolla (タンゴ)
<100年の歴史を変えた男>(アルゼンチン)
1987年 U 2                                U 2(アイリッシュ・ロック)
<アイルランドから、ロックの故郷へ>(アイルランド)
1988年 カリ                  KALI(カリビアン・ルーツ・サウンド、ビギン、ズーク)
<甦ったカリビアン・ルーツ・サウンド>(マルチニーク諸島)
1989年 シェブ・ハレド                   Sheb Khaled(ライ、アラビック・ポップ)
<砂漠を吹き抜ける熱い風>(アルジェリア)
1990年 サンディー                             Sandii(アジアン・ポップ)
<アジアン・ポップの女神>(日本)
1991年 ニルヴァーナ                          Nirvana(グランジ・ロック)
<汚れた純情、グランジの悲劇>(アメリカ)
1992年 アレステッド・デヴェロップメント                (ヒップ・ホップ、ラップ)
<南から来たヒップ・ホップの異端派>
1993年 ビョーク                                Bjork (ユーロ・ロック)
<世紀末の歌姫、舞い降りる>(アイスランド)
1994年 ビースティー・ボーイズ             Beastie Boys(ヒップ・ホップ系ロック)
<悪ガキたちのニュー・スタイル>(アメリカ)
1995年 ロン・セクスミス                     Ron Sexsmith(フォーク・ロック)
<静かなる「歌」の復権>(アメリカ)
1996年 ベック                              BECK(ミクスチャー・ロック)
<新たなるロック・スタイルの構築>(アメリカ)
1997年 カエターノ・ヴェローゾ            Caetano Veloso (ブラジリアン・ポップ)
<ブラジリアン・ポップの逆襲>
1998年 ローリン・ヒル                    Lauryn Hill(ヒップ・ホップ系ソウル)
<しなやかで、したたかなブラック・ミュージックの総決算>
これ以外のアーティストについては、「英雄列伝」をご覧下さい。

3.ジャンル名からの検索
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