パリの街の地図・歴史・名所
Welcome To Paris !

<パリの地図と各地域の歴史と名所>


(注)地図内それぞれの地区名からリンクしてあります!

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       の                                  
                                           
                         
                                           
                                         
                             
         エ                          ァ  ン
                       カ              の  
                                         
                                         
                                                       
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この地図を頭に入れて、もう一度フランス映画の名作を見直したい気分です。
「勝手にしやがれ」
ミッド・ナイト・イン・パリ
「アメリ」
「巴里の空の下」


<エッフェル塔地区La Tour Eiffel> 
<エッフェル塔>
 1889年、パリ万国博覧会に合わせ、フランス革命100周年を記念して建造された鉄塔。設計者、ギュスターヴ・エッフェルの名前から「エッフェル塔」となった。
当初は街の景観を壊すとして、反対意見が多かったという。
<ビル・アケム橋>
 エクトール・ギマール設計による2段階構造の橋で、上が道路で下は地下鉄が通っている。
<ケ・ブランリー美術館>
 アフリカなどヨーロッパ以外のエスニックな文化を扱う美術館だが、周囲の植物も美しい。
<ロダン美術館>
 彫刻家ロダンの家を使った美術館で、ロダンの彫刻だけでなく、ゴッホやルノワールのコレクションもあり、庭園も美しい。
<ブルボン宮>
 ブルボン公爵夫人の宮殿。コリント様式の円柱はナポレオン時代のもの。
サン・ジェルマン・デ・プレ地区 St-Germain des Pres> 
<オルセー美術館 Musee d'Orsay>
 1900年にパリ万国博覧会のために作られたオルセー駅の駅舎を再利用することで、1986年に開業した美術館。
 モネ、ルノワール、シスレーなど印象派の絵画が充実。7万点を所蔵し、約4000点を常時展示している。
<サン・ジェルマン・デ・プレ教会>
 聖遺物を納めるため、542年に建てられた修道院の付属教会で、パリ最古のロマネスク様式の教会。576年にパリ司教聖ジェルマンが埋葬され、現在の名前になった。
<サン・シュルピス教会>
 映画「ダ・ヴィンチ・コード」でキーストーンが隠されていた教会。18世紀に建てられ、ノートルダム寺院に次ぐ大きさの教会で、世界最大級のパイプオルガンがある。
 礼拝堂のフレスコ画はドラクロワによるもの。
<ドラクロワ美術館>
 ロマン派の画家ドラクロワが晩年暮らした家を使用した美術館。
<リュクサンブール公園>
 宮殿の庭園だったパリ市内際ぢの公園で、園内には100以上の彫像があります。(ロダンなど)
<奇跡のメダイ教会>
 聖母マリアのお告げにより、1830年にメダルを市民に配ったところ伝染病が収束したという奇跡のエピソードで有名な教会。
<マイヨール美術館>
 1995年開業の美術館。彫刻家マイヨールの作品を集めているが、その他にもゴーギャン、ピカソなど20世紀の作家の作品もあります。
<カフェ「レ・ドゥ・マゴ」>
 1855年開業のカフェ。サルトル、ボーヴォワールらが通った店でドゥ・マゴ賞という名の文学賞も主催する文学者が愛するカフェ。
<カフェ・ド・フロール>
 1887年開業のカフェ。シュルレアリスムの誕生時、サルトルやボーヴォワールなどの芸術家たちが激論を戦わせたカフェ。
<マルシェ・ビオロジック・ラスパイユ>
 オーガニック食品専門のマルシェ。値段は高いものの、質の高い食材や雑貨、コスメなどが並びます。
<デロール>
 1831年創業で、剥製や標本の専門店だが映画「ミッドナイト・イン・パリ」ではパーティー会場として登場しています。
モンパルナス地区 Montparasse> 
<モンパルナス美術館>
 1910年にロシアの画家マリー・ヴァシリエスが貧しい芸術家のための食堂を開いた建物。現在はパリ派び芸術家たちの企画展などを開催しています。
<モンパルナス墓地>
 パリで2番目に大きな墓地で、セーヌ左岸に住んだ著名人が数多く眠っています。ジーン・セバーグ、セルジュ・ゲンズブール、サルトル、ボーヴォワール・・・
 歴史が古いヨーロッパでは墓地はある種重要な観光地です。
<カタコンブ>
 18世紀末に造られた地下の納骨所。数百万人分の骨が収められています。これもまた歴史の街であることの証。
<カンパーニュ・プルミエール通り>
 20世紀初め、藤田嗣治やマン・レイなどの芸術家たちがアトリエを構えたいた通りで、アール・デコの建造物が並んでいます。
<モンパルナス・タワー>
 1973年建造のセーヌ左岸のランドマーク的ビル。地上210mで55階建て。
<カルティエ現代美術館>
 世界的ジュエリーブランド、カルティエが現代美術のために造った美術館。
<モンパルナス駅>
 パリから南西部へと向かう路線の始発駅。
<ル・セレクト>
 1923年創業のカフェ。ヘミングウェイやフィッツジェラルドなど、アメリカ人が多く愛用した店で、別名「アメリカン・バー」とされていた。
 その他にも、藤田嗣治、ヘンリー・ミラー、ピカソ、ジャン・コクトー、マティスなど多彩な顔ぶれが訪れていた。
<ラ・ロトンド>
 アール・デコの豪華な内装のカフェで、常連客だったモディリアーニの作品が数多く飾られています。
 マティス、ダリ、ピカソ、藤田嗣治、ドガなどが訪れていた。
カルチェ・ラタン地区 Quartier Latin>
<ソルボンヌ大学>
 「カルチェ・ラタン」とは「ラテン語の地区」という意味。元々、この場所には修道院が多く、ラテン語が学ばれていたことからついた。
そうした街の歴史が、学生の多い街の雰囲気を生み出し、その代表的存在がフランスを代表する名門大学ソルボンヌです。
 ソルボンヌ大学とは、パリ第1・3・4大学の総称のこと。第1がパンテオン・ソルボンヌ、第3がソルボンヌ・ヌヴェル、第4がソルボンヌとそれぞれ呼ばれています。
<パンテオン>
 1790年、ルイ15世の病気回復を祝って、新古典主義建築の教会として聖ジュヌヴィエーヴの丘に建てられた。
 その後は、フランスに貢献した偉人を埋葬する神殿となり、ヴィクトル・ユゴーやルソーらが地下に眠っています。
<進化大陳列館&植物園>
 1889年開業の博物館で7000体以上の動物剥製が進化の歴史に沿って展示されています。
 植物園は、1635年に王立薬草園として誕生し、現在は植物園として公開されています。
<アラブ世界研究所>
 世界的な建築家ジャン・ヌーヴェルの設計による建物で、アラブ文化とヨーロッパ文化を融合させた独特のデザインが有名。
<クリュニー中世美術館>
 サンジェルマン大通りにある美術館。3世紀ごろの遺跡を利用して中世のインテリア用品などを展示しています。
 タペストリー「貴婦人と一角獣」は特に有名な作品。
<セーヌ左岸の古本市>
 17世紀に始まったという古本市で、屋台で営業しています。
<シェークスピア&カンパニー>
 英語圏の文学作品を中心とした書店。映画「ビフォア・サンセット」で主人公の講演会が行われた場所。
シャンゼリゼ通り Champs-Elysees> 
<グラン・パレ国立ギャラリー>
 1900年パリ万国博覧会の会場として建てられました。フランスが最も繫栄していた時代に建てられたベル・エポックを代表する建造物。
<凱旋門 Arc de Triomphe>
 シャルル・ド・ゴール広場に立っている巨大な門。「オーステルリッツの戦い」の勝利を讃えるため、ナポレオンの指示で建てられました。(1836年完成)
<プティ・パレ美術館>
 パリ万国博覧会のために建てられ、現在は美術館となっています。セザンヌやモネなどの作品や18世紀の収蔵品を展示。
<ジャック・マール・アンドレ美術館>
 個人所有の豪邸を利用し、イタリア・ルネッサンスから18世紀フランスの絵画やルイ14世の調度品を収蔵しています。
<サン・ラザール駅>
<フーケッツ>
 1899年創業のホテル内のカフェ。シャンゼリゼを代表するカフェ。
<クレージー・ホース>
 1901年創業のナイトクラブ。パリで最も前衛的なパフォーマンスを見せる店。
オペラ地区&ルーブル美術館 Opera Garnier & Musee du Louvre>
<オペラ・ガルニエ Opera Garnier>
 ナポレオン3世の命によって建てられ、1875年に完成した舞台美術の殿堂。
<マドレーヌ寺院>
 マドレーヌ広場の中央に建つ1842年完成のキリスト教寺院。正面にあるルメール作「最後の審判」の彫刻は特に有名。その他にも、リュード作「キリスト洗礼の像」。
<ヴァンドーム広場>
 1720年ルイ14世の騎馬像を置くために造られた広場。しかし、フランス革命の際、騎馬像は破壊されナポレオンが記念柱を建てました。
<ル・グラン・カフェ>
 オペラ・ガルニエ内のカフェ。豪華なアール・デコ様式の内装が有名。
<ルーブル美術館 Musee de Louvre>
 1793年開館の世界的な美術館。リシュリュー翼、シェリー翼、ドゥノン翼という3つの棟からなる建造物。3階建てで展示フロア面積は6万平方キロm。
 古代から19世紀までの美術品を約30万点収蔵し、その中から2万6000点ほどを常時展示しています。
<装飾美術館>
 中世から現代までの西欧家具、食器などが年代別に展示されています。近代・現代の椅子のコレクションも有名です。
<オランジェリー美術館 Musee de l'Orangerie>
 モネによる78枚の連作「睡蓮」を展示するため、1927年に国立美術館として開業。
 20世紀初頭の美術商ポール・ギヨークのコレクションを中心にルノワール、セザンヌら印象派の作品やピカソ、アンリ・ルソーなどの作品が並んでいます。
<ギャラリー・ヴィヴィエンヌ>
 1826年開業のアーケード街。ガラス張りのドーム天井が印象的な施設。
 モザイク・タイルを敷き詰めた床が美しくインテリア・ショップ、ブティックなど30店舗が並びます。
<パッサージュ・ジュフロワ>
 19世紀半ばに鉄とガラスによって造られたアーケード街。
<パッサージュ・デ・パノラマ>
 1799年に始まり、パリで最初にガス灯はつけられた場所。古切手、版画などの専門店が多いパリ最古の歴史的アーケード街。
<プランタン・オスマン>
 1865年創業の歴史的建造物を使ったデパート。2010年に全面改装し、最新ファッションなどが並びます。
<ギャラリー・ラファイエット>
 1893年創業のヨーロッパ最大級の規模を誇るデパートで売り場総面積は7万平方m。
 ステンドグラスが美しいネオ・ビザンチウム様式のガラスドームが有名です。
<カフェ・ド・ラ・ぺー>
 1862年創業のカフェで、オペラ・ガルニエの目の前。シャルル・ガルニエの設計による建造物で2004年に改築。
 かつては、オスカー・ワイルド、ジョルジュ・クレマンソー、マレーネ・ディートリッヒらが訪れていました。
<コンコルド広場>
 18世紀に「ルイ15世広場」として造られましたが、フランス革命後、「革命広場」となり、「和合」を意味する「コンコルド」となりました。
 かつてはここにギロチンが設置され多くの政治犯らが処刑されていました。
パレ・ロワイヤル
 アンドレ・マルロー広場の間に二位置するパレ・ロワイヤル庭園に建つ建造物で、リシュリュー卿が自分の館として建てました。
 その後、継承者が建物を持て余し、商業施設にしました。映画「三銃士」で有名。
 1689年創業の「カフェ・プロコプ」や有名なエンターテイメント・キャバレー「コメディ・フランセーズ」の他、ブティック、アトリエ、アンティーク・ショップなどがあります。 
シャトレ・レ・アル地区 Les Chatlet-Les Hlles>
<ポンピドゥー芸術文化センター>
 世界的なモダンアートの美術館で、映画館、図書館などもある複合芸術施設です。
 1977年開業。ピカソ、マティスなど20世紀のアートが充実し、4万5000点以上を収蔵しています。
<サントゥスタッシュ教会>
 17世紀に建てられた教会でパイプオルガンが有名です。
<パリ市庁舎>
 1830年の7月革命で市民に占拠され、革命後は革命自治政府の本部として使用された歴史的な場所。
 1871年のパリ・コミューンの際、焼失してしまったため、当時の姿を後に復元させた建造物です。
<北駅>
<南駅>
<マルシェ・バスティーユ>
 バスティーユ広場からリシャール・ルノワール大通り沿いに広がるマルシェ(市場)。規模、活気共にパリ最大級のマルシェです。

<サン・マルタン運河 Canal St-Martin>
 1825年開通のセーヌ川とヴェレット貯水池を結ぶ4.5キロの運河。シスレーの名画で描かれた風景としても有名な場所。 
バスティーユ&マレ地区 Bastille & Marais>
<バスティーユ広場>
 フランス革命のきっかけとなったバスティーユ監獄があった場所。7月革命の犠牲者を弔うための記念碑が広場の中央に建っています。
<カルナヴァレ博物館>
 パリの貴族の部屋を再現した展示を中心とする歴史博物館。
<ヴォージュ広場>
 17世紀建造のヴィクトル・ユゴーの邸宅などに囲まれた美しい広場。
<オペラ・バスティーユ Opera Bastlle>
 ミッテラン大統領在職時、フランス革命200周年を記念して建てられたオペラ劇場で、1989年7月13日に開業。
モンマルトル地区 Montmartre>
<サクレ・クール寺院>
 1875年建造を開始し、1919年に完成したロマネスク・ビザンチン様式のキリスト教寺院。普仏戦争とパリ・コミューンの犠牲者を追悼するために建てられました。
 「サクレ・クール」とは、「聖なる心」のこと。
<テルトル広場>
 19世紀末ごろからモンマルトルの画家たちが自作の絵を売る場となり、現在も多くのアマチュア画家たちが絵画や似顔絵などを販売しています。
<モンマルトル博物館>
 ルノワールやデュフィらが住んでいた住宅にモンマルトルについての資料や17世紀ごろの画家の作品を中心に展示しています。
<モンマルトル墓地>
 1825年に設立された墓地。ゾラやフランソワ・トリュフォーなど多くの著名人も眠っています。
<ロマン派美術館>
 ショパンやドラクロワなど19世紀のアーティストたちが集まったという邸宅を使用した美術館で作品以外の品々もコレクションされています。
<ダリ美術館>
 シュルレアリスト、ダリのギャラリー。「溶ける時計」の立体作品やデッサンなど300点が展示されています。
<アトリエ洗濯船>
 ピカソ、マティスらが住み、その活動拠点ともなっていた伝説的建造物跡。1970年に火事で焼失したが再建されました。
<ジュテームの壁>
 世界各国の言語で書かれた「愛してる(ジュテーム Jet'aime)」の青いタイル612枚が張られた壁です。もちろん恋人たちの名所。 
<ル・ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット>Le Moulin de la Gallette
 ルノワールをはじめ多くの芸術家が描いた伝説的なダンスホール。
<ムーラン・ルージュ>Moulin Rouge
 1889年開業のキャバレーで、赤い風車が目印。有名なダンス「フレンチカンカン」発祥の地としても有名です。映画「フレンチカンカン」参照
シテ島とサン・ルイ島 lle de la Cite & lle St-Louis>
<ノートルダム寺院>(シテ島)
 1345年建造のフランス・ゴシック建築を代表するキリスト教寺院。着工は1163年で完成には200年がかかった別名は「白い貴婦人」。
<サント・シャペル>(シテ島)
 1248年完成の後期ゴシック建築の傑作。ルイ14世の命により、キリスト教の聖遺物を祀るチャペルとして建てられました。
 聖書の場面が書かれたステンドグラスは特に有名。当時、ほとんどの市民は字が読めなかったので、ステンドグラスが描く聖書の物語は重要だった。
<コンシェルジュリー>(シテ島)
 14世紀にフィリップ4世が建てた城で、フランス革命の時は断頭台を待つ革命家や貴族が4000人以上収容されていた。
 あのマリー・アントワネットも、処刑前の2か月半を過ごしています。
<ポン・ヌフの橋>(シテ島)
 1604年に造られたパリ最古の石橋。映画「ポン・ヌフの恋人」
<ベルティオン・サロン・ドゥ・テ>(サン・ルイ島)
 1954年創業のアイスクリーム店 
ブローニュの森 Bois de Boulogne>
<オートゥイユ競馬場>
 パリ大障害を開催する障害レース専用の競馬場。
<ラ・ロッシュ邸>
 ル・コルビュジェ財団の本部となっている建物で、コルビュジェに関する資料や絵画作品などを展示しています。
<ル・コルビュジェのアパルトマンとアトリエ>
 1930年代初めに建設されたコルビュジェ自身のアパルトマンとアトリエ。ル・コルビュジェの理想とする住宅を見ることができます。
パッシー地区 Passy> 
<シャイヨー宮>
 1937年のパリ万国博覧会のために建てられた宮殿で、現在は人類博物館と海洋博物館が入っています。 
<マルモッタン美術館>
 モネの収蔵数世界一の美術館。モネの息子から寄贈された65作品のほか、ユトリロやルノワールの作品も展示。
ヴェルサイユ宮殿 Chateau de Versailles>
 太陽王ルイ14世が50年の歳月と莫大な費用をかけて完成させた宮殿。
 二つの翼棟をもつ左右対称のバロック様式の建造物。
 設計はルイ・ル・ヴォー、アルドゥアン・マンサールで、装飾はシャルル・ル・ブランらが担当しました。
<プティ・トリアノン>
 ルイ16世の王妃マリー・アントワネットが宮廷の礼儀作法から逃れるために過ごした別荘。
 当時の調度品や食器類などを展示する博物館になっています。
<グラン・トリアノン>
 公務を離れたルイ14世が家族や親しい人と時を過ごすために作った建物。1687年にマンサールが設計。
「バラ色のトリアノン」とも呼ばれます。
<庭園>
 天才造園家ル・ノートルの手による広大な庭園。ルイ14世お気に入りの庭園。

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